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カナダでスノーボードとコーチング

カナダコーチング学から学んだこと、現場でのコーチング経験を通して感じたこと、そしてスノーボードあれこれについて発信していきます。

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プロフィール

高石周(Shu)

Author:高石周(Shu)
カナダ(ウィスラー)でスノーボードコーチとして活動しています。
主にコーチングとスノーボードについて自分が学び感じたこと、またウィスラーの現地情報を発信していきます。
子供の育成に関連した情報もアップしていきます。


[スポンサー/所属]
 
・VOLKL スノーボード
・FLUX バインディング
・CROSS5 スノーボードブーツ
・WEST BEACH スノーボードウェア
・Whistler Gymnastics
・Whistler Youth Soccer Club


[資格]

* スノーボード
- CSCP Basic Coach
- CSCP Comp Intro Coach
- CSCP Comp Dev Coach
- CASI Level 2 Instructor
- Canada~Snowboard Judges Level 1 Officials

* スポーツ心理
- NSCA Exercise and Sports Psychology

* ジムナスティック(体操)
- NCCP Gymnastics Foundations Part 2 Theory
- NCCP Gymnastics Foundations Part 3 Artistic
- NCCP Gymnastics Foundation Part 3 Trampoline

* NCCP(ナショナルコーチングサーティフィケイトプログラム)
- Part A
- Part B
- Make Ethical Decisions

* サッカー
- NCCP Soccer Community Coach Children
- NCCP Soccer Community Coach Youth

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2014.05
14
少し前にスポーツニュースのコラムに掲載されていた記事です。
引退したスポーツ選手の次の道はそんなに厳しいものなのでしょうか?




またもや、元スポーツ選手の犯罪だ。
 21日、警視庁組織犯罪対策5課は覚醒剤取締法違反の疑いで元Jリーガーの後藤純二(42)を逮捕した。密売人から覚醒剤を購入し、知人の歯科医(同容疑で逮捕)に、0.2グラムを1万円で販売していた。

 後藤容疑者は94~96年に京都パープルサンガ(現京都サンガFC)に所属。J1では96年の開幕戦1試合のみの出場だった。引退後はサッカー教室のコーチなどをしており、03年にも同容疑で逮捕されている。

 この1年だけみても、引退した野球、サッカー選手の犯罪や事件が相次いでいる。去る12日には、06年希望枠で日本ハムに入団し今年から二軍マネジャーを務めていた宮本賢(29)が強姦容疑などで逮捕。10月にはサッカー元日本代表の前園真聖(40)が暴行容疑で、7月にも同じく元日本代表の奥大介(37)が女房への脅迫で逮捕されている。「元プロ野球選手」「元Jリーガー」が事件を起こせば一般人に比べて大きく報じられるものだが、それにしてもちょっと異常だ。

 スポーツライターの工藤健策氏は「後藤の件はJリーグ全体が抱える問題でもある」と言ってこう続ける。

「Jリーガーはプロ野球選手に比べて年俸が低く、選手生命も短い。例えば、引退後に飲食店を開きたくても貯金すらないケースもある。プロ野球ならば高校時代の先輩のツテで再就職ということもあるが、サッカーは野球ほど上下関係が厳しくない分、先輩後輩のつながりも薄い。J1とJ2を合わせて40ものクラブチームがあるので、JFA(日本サッカー協会)のセカンドキャリア支援も追いつかない。クラブチームを減らすなどの対策を練らないと、犯罪に走る選手がまた出てくるでしょう」

 あるプロ野球の編成担当は野球選手の引退後についてこう話す。
「子供の頃から野球一筋で、数万人という観客の前でプレーし、周囲からチヤホヤされる。生活や付き合いもハデになり、そんな生活が当たり前になる。20歳そこそこで銀座の高級クラブに連れていかれておかしくなったのもいる。それが、現役を離れるとファンやタニマチは離れていく。収入だって激減です。そのギャップから鬱屈したものをため込む。プライドが高く、社会に馴染めず、自己崩壊した選手は少なくない」

 88年にパ最多の204奪三振を記録し、球宴にも出場した元ロッテ投手の小川博は04年、女性から現金を奪い荒川に投げ込み水死させた。「普通の人」になってからも派手な生活から抜け出せなかったのも一因だ。

 引退した選手に寒い冬がやってくる。




こういう元プロスポーツ選手は一握りの人であると思いますが、しかし引退後にゼロから何か新しいことを始めなければいけない、またはその世界でしか生きれないという状況はよくある話のようですね。
生存競争の激しいプロの世界に入っていくには、結局子供のころからそのスポーツを専門的にやってきた選手が優位であるのは事実です。
スポーツにおいて技術を身につける最適の時期はゴールデンエイジという小学校中学年から高学年にかけた年代です。
この運動神経が鋭い「即座の習得」可能な時期に一気に技術を習得させると、脳、体は一生その運動を忘れません。
だから(子供の「やる気」もありますが)子供に一つのスポーツを集中的に、周囲の大人が躍起になってやらせたりするわけですね。
「今やらせておかないと」とか「競争から置いて行かれる」とか「子のこの才能なら輝かしい未来が待ってるかも。。」と考えてしまいます。

しかし運動センスだけゴールデンエイジという時期があるわけではありません。
実は脳内の神経は生まれてから20歳になるまでに互いに結びつくことを終えてしまうんだそうです。
10歳までにかなりの範囲の脳内神経が新しいつながりを終えるとNHKスペシャルで見ました。
こういう時期にスポーツにのみ集中的に興味を持たせ、時間も費やした場合、引退後に何か新しい道を歩むことに苦労するのではないかと思いますね。

ということで、やはりこういう子供の総合的な育成は保護者のみができることですから、保護者としては「文武両道」に妥協しない忍耐力が必要と思うのです。
スポーツを長く続けるには、思考力の高さも欠かせません。
脳を育てておくことで、その才能の生かし方も多岐に広がるはずです。
戦国時代でも、その野生的な肉体的強さは生き抜くのに大変有利であり重宝されたはずですが、武士の世界でも勉学は軽んじられていません。
現代社会では、むしろ脳を鍛えたものが野生的な肉体の強さを持つものより生存競争に勝ち抜く世界です。
今回のコラムの記事に出てきた元プロスポーツ選手は、引退後に脳を使った生存手段を選んでいません。
子供時代にどんな道徳教育を受けたかも関係すると思いますが、脳を使えるように育成しておくことで、より多くの生き抜く手段を持つことになります。
子供も大好きなスポーツや遊びもあるでしょうが、勉学に最低限の時間を費やすことも保護者として「こぴっと」確保させたいものですね。
すでに引退しました、またもう引退することを考えている人は、とにかく日々勉強を続けることをお勧めします!

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