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カナダでスノーボードとコーチング

カナダコーチング学から学んだこと、現場でのコーチング経験を通して感じたこと、そしてスノーボードあれこれについて発信していきます。

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プロフィール

高石周(Shu)

Author:高石周(Shu)
カナダ(ウィスラー)でスノーボードコーチとして活動しています。
主にコーチングとスノーボードについて自分が学び感じたこと、またウィスラーの現地情報を発信していきます。
子供の育成に関連した情報もアップしていきます。


[スポンサー/所属]
 
・VOLKL スノーボード
・FLUX バインディング
・CROSS5 スノーボードブーツ
・WEST BEACH スノーボードウェア
・Whistler Gymnastics
・Whistler Youth Soccer Club


[資格]

* スノーボード
- CSCP Basic Coach
- CSCP Comp Intro Coach
- CSCP Comp Dev Coach
- CASI Level 2 Instructor
- Canada~Snowboard Judges Level 1 Officials

* スポーツ心理
- NSCA Exercise and Sports Psychology

* ジムナスティック(体操)
- NCCP Gymnastics Foundations Part 2 Theory
- NCCP Gymnastics Foundations Part 3 Artistic
- NCCP Gymnastics Foundation Part 3 Trampoline

* NCCP(ナショナルコーチングサーティフィケイトプログラム)
- Part A
- Part B
- Make Ethical Decisions

* サッカー
- NCCP Soccer Community Coach Children
- NCCP Soccer Community Coach Youth

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2013.05
25
久しぶりにやります「短編テクニカルTips」!
こんな命名ではありませんでしたが。。。

● スピンをジャンプ台に合わせられない
● ジャンプ台が変わる度に上手くいったり失敗したりする


こんなことよく聞きませんか?
なぜでしょう?

メンタル的に問題がなかったと仮定します。
体もよく動くとします。

もしかしたらあまりにもジャンプ台がひどい形状をしているかもしれません。
例えばアプローチがガタガタだったり、リップが最後だけ急激に上がっていたり、雪質が極端に硬かったり柔らかかったり。
こんな場合は「環境」のせいにできると思います。
しかし以上の「メンタル」「フィジカル」「環境」が極端に悪くない場合は「テクニカル」な問題として考えないといけませんね。

では考えて見ましょう!

「ジャンプ台に影響を受けてトリックが安定しない」
ということは、「空中」や「ランディング」が原因ではないと容易に分かります。
ですからその前の工程である「アプローチ」と「抜け」を考えれば良いわけです。



● 「アプローチ」で考える

アプローチの基本は、できるだけしっかり足場を作りながら、安定したバランスをキープしてリップに向かうことです。
野球のバッターがじーっと来る玉を待つのと同じ感じですね。
ジャンプ台が変わるとどのようにアプローチが変わるんでしょう?
変わるのは斜度とリップの角度。
この2つに影響を受けるとしたら、そのアプローチでは何が起こっているのか?
先に書いたように「環境」が極端に悪くない場合、角度の違いはあれどスムーズに滑れるようになっているはずです。
であれば、この斜面やジャンプ台の角度に体の軸の角度が合わせられずにノーリーやテール側にあおられる可能性があります。
またはその斜度とジャンプ台の角度に視覚的に影響されてアプローチラインが合わせられなかったとも考えられるでしょう。


● 「抜け」で考える

アプローチで話したような影響でノーリー、テール側にあおられる可能性があります。
他にはその反りの違いからタイミングが合わないこともあるでしょう。



ジャンプ台が変わる度にパフォーマンスが安定しない人には以下のような特徴があげられます。

① アプローチで何度もチェックが入る 
  タイミングなどが分からず、自分の中でリズムを作ろうとしていますが、余計バランスを崩すことになっています。
② 毎回アプローチラインが変わる
  これもタイミングが分からず迷っている状態です。
  最後に抜ける瞬間、好ましいエッジ角度にならずに横っ飛びしたりバランス崩したり。。。
③ 上半身が回りきってから下半身が踏み切る(その逆も)
  下半身はタイミングを待っていますが、上半身がタイミングが合わせられずばらばらに動いている状態ですね。



ではどうしたら良いのか?
こうしてください!

① まずストレートでスピード、ジャンプの反り具合、踏み切るタイミング、滞空時間を覚えるまで何度も飛んでください。
② 慣れたらスピンを掛けるイメージで、ターン2つのアプローチをしながら(軽く)エッジを掛けたままストレートエア(しかし極力ストレートエアに近いラインで)
③ 上記の変則ストレートエアでタイミングに慣れたら180
④ 上記の180に慣れたら360、540。。。



ここまで時間掛けたくない人はこちら。

① アプローチはできるだけ高めの姿勢で、とにかくじっと動かない
  しかしきれいなライン取りに集中
② ナックルが見えたタイミングでスピンを掛ける
  そこまではとにかくじっとしている



実は簡単に言うと、「抜けを待てない人」がジャンプ台の形が変わる度に影響を受けています。
抜けが待てれば、アプローチでは自然にじっとしますのでバランスが安定します。
抜けで待てる人は、ジャンプの抜こうがわが見えてから抜けるので、反り上がるリップしか見ていない人より空中バランスをイメージしてから(バランスを整えてから)飛んでいくことができます。
ジャンプの反り上がりしか見てないと、当然周囲は見えず、その反り上がりがバランスの基準になってしまいます。
それではバランスが分からなくなるわけですし、反り上がりしか見てないから抜けも早くなるわけですね。


抜けが待てるだけで色んな良い事があるんですね~。





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