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カナダでスノーボードとコーチング

カナダコーチング学から学んだこと、現場でのコーチング経験を通して感じたこと、そしてスノーボードあれこれについて発信していきます。

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プロフィール

高石周(Shu)

Author:高石周(Shu)
カナダ(ウィスラー)でスノーボードコーチとして活動しています。
主にコーチングとスノーボードについて自分が学び感じたこと、またウィスラーの現地情報を発信していきます。
子供の育成に関連した情報もアップしていきます。


[スポンサー/所属]
 
・VOLKL スノーボード
・FLUX バインディング
・CROSS5 スノーボードブーツ
・WEST BEACH スノーボードウェア
・Whistler Gymnastics
・Whistler Youth Soccer Club


[資格]

* スノーボード
- CSCP Basic Coach
- CSCP Comp Intro Coach
- CSCP Comp Dev Coach
- CASI Level 2 Instructor
- Canada~Snowboard Judges Level 1 Officials

* スポーツ心理
- NSCA Exercise and Sports Psychology

* ジムナスティック(体操)
- NCCP Gymnastics Foundations Part 2 Theory
- NCCP Gymnastics Foundations Part 3 Artistic
- NCCP Gymnastics Foundation Part 3 Trampoline

* NCCP(ナショナルコーチングサーティフィケイトプログラム)
- Part A
- Part B
- Make Ethical Decisions

* サッカー
- NCCP Soccer Community Coach Children
- NCCP Soccer Community Coach Youth

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2013.03
13
Category : コーチング
3月に入り、日本ではすでに春の気配。
ここウィスラーでも気温が上がり始め町の雪も消えてきました。
ここ数日どっさりと降りましたがかなりウェットな雪で重い!

そんな暖かくなってきた春は同時によく体が動く、練習に適した季節でもあります。
だからこそなんとなく滑るのではなく、練習の考え方は知っておきたいものです。


さてよく聞くこんな言葉。

● 考えすぎだよ。リラックス!
● 何も考えないで行ったら上手くいった!
● 何をどうしたら良いかぜんぜん分からなくなった。。。
● 昨日の良い感じ忘れちゃったよ。

これらの人種を乱暴に2つに分けると。。。

① 感覚派

② 理論派


だと思うんです。
皆さんはどちらですか?



自分が昔よく生徒に話していたのは「考えて滑れるようになれ」です。
過去の自分が何をどうしたら上達できるか?まったく練習法が思いつかなくて、実際にぜんぜん上達できない時期があったからです。
そして私は生徒に理論的な頭を持つようになってほしかったため、理論派を育てる教育をしてきました。

しかしながら何年もいろんなタイプの生徒を見てくると、そんな理論を教えなくてもどんどん上達する生徒がいるのも無視できなくなってきました。
これは感覚を最優先にするタイプです。
「感覚を研ぎ澄ませば即ち正確さに至る」
技術より野性的な感覚で運動のトータルコーディネートに集中しているわけですね。

さて、どちらが理想的なのでしょう?



私はここまでのコーチング経験から、このように考えました。


感覚だけで練習していても、いずれ行き詰まったときに自分が見えなくなり、長く暗いトンネルから抜け出せなくなる。
考えてばかりでは小さなことにとらわれ前に進めなくなる。
「木を見て森を見ず」
「Don't think. Feel.」


<結論>

まずは感覚ありき。
その上でパフォーマンスを調整する為に知識と思考が必要となる。




自分の中の感覚に集中することは、自分の体全体のバランスや運動の流れをトータルでコントロールすることです。
いかに自然な運動をするか?
これは体内に張り巡らされた神経を存分に使う方が効率的です。

運動の一部分を切り取って「技術」を身に付けることが優先されると、一部を修正したら次にそれに合わせるために他の部位を修正するということを繰り返さないといけません。

技術習得し見た目がキレイでも、トータルパフォーマンスで野性的な運動をする人間に敵わないという事実は、確かにあちこちに存在します。
ここは日本人が海外の人間に敵わないとき、理由の一つとして上げる事ができるでしょう。

これは感覚を鋭く磨くことが、技術を追いかける事より、効率的に結果を出すという現れの一つだと思っています。

しかしながら感覚を高いレベルで鋭くするには、相当ハイレベルな状況に日々身を置いてギリギリのところで攻め続ける事が条件です。
これは心身の疲労も早いでしょうし、また怪我などのリスクが拭えません。
さらにそこには産まれ持って鋭い感覚を持っているという「才能」も大いに関わってくるでしょう。



一般の人たちに産まれ持っての才能や、毎日のように高いレベルで感覚を研ぎ澄ます時間などありません。
しかしできる限り自分の中に眠らせている「野生」を引き出す訓練は可能です。
例: 遊びながら速いスピードで降りてくるフリーライディング

では感覚だけ磨いていればいずれプロのようなレベルになれるのか?
これは限界があります。
人間にはそれぞれ持って生まれた才能があり、それは皆が平等に運動の才能があるわけではないということでもあります。
プロのような鋭い感覚を持てないのは仕方のないことです。

そこを補うのが「正しい知識」と、その知識を使いこなす「思考」ということです。

「知識」は「感覚」を引き出すための道具です。
その道具を適材適所で使いこなすのが「思考」です。


まずは「感覚」を信じましょう。
感じたことを即座に細部まで振り返ってください。

「感覚」で補えない場合は「知識」を得ましょう。
本やウェブサイトを大いに使ってください。

「知識」を使いこなすには「考える力」が必要です。
頭をたくさん捻って答えを導き出すことを、日々の生活の中で楽しみながら実践しましょう。



これらをお手伝いするのがコーチングです。

経費が用意でき、上達への意欲が強ければ、大いにコーチングを利用すると良いでしょう。

そんな時は「Snowboard Wiz」をご利用くださいね~!

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