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カナダでスノーボードとコーチング

カナダコーチング学から学んだこと、現場でのコーチング経験を通して感じたこと、そしてスノーボードあれこれについて発信していきます。

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プロフィール

高石周(Shu)

Author:高石周(Shu)
カナダ(ウィスラー)でスノーボードコーチとして活動しています。
主にコーチングとスノーボードについて自分が学び感じたこと、またウィスラーの現地情報を発信していきます。
子供の育成に関連した情報もアップしていきます。


[スポンサー/所属]
 
・VOLKL スノーボード
・FLUX バインディング
・CROSS5 スノーボードブーツ
・WEST BEACH スノーボードウェア
・Whistler Gymnastics
・Whistler Youth Soccer Club


[資格]

* スノーボード
- CSCP Basic Coach
- CSCP Comp Intro Coach
- CSCP Comp Dev Coach
- CASI Level 2 Instructor
- Canada~Snowboard Judges Level 1 Officials

* スポーツ心理
- NSCA Exercise and Sports Psychology

* ジムナスティック(体操)
- NCCP Gymnastics Foundations Part 2 Theory
- NCCP Gymnastics Foundations Part 3 Artistic
- NCCP Gymnastics Foundation Part 3 Trampoline

* NCCP(ナショナルコーチングサーティフィケイトプログラム)
- Part A
- Part B
- Make Ethical Decisions

* サッカー
- NCCP Soccer Community Coach Children
- NCCP Soccer Community Coach Youth

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2013.02
21
Category : コーチング
少し前の記事ですが、この件においては複雑な内情も絡んで様々な解釈や批判がされています。
今回はコーチとして見た側面からこの記事においての私見を述べたいと思います。

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告発したかったのは全柔連全体!? 園田監督は責任を一身に背負ったが…

暴力行為や強い口調を伴った自身の指導について、園田監督は「私の指導力不足です」と一身に責任を背負った。選手に手を上げた行為の裏側にあった心理を問われ「選手に踏ん張ってほしい、壁を乗り越えてほしい」という自立や奮起を促す思いの表れと説明した。 しかし、選手の受け止め方は「暴力」だった。「気持ちが一方通行だったことを(告発文で)突きつけられ、大きな衝撃を受けた」と自戒した。

 柔道界も無為無策だったわけではない。昨年秋に暴力行為の存在を確認した全柔連は、指導法のあり方を改善しようと、トップ選手を含む女子約110人に無記名のアンケート調査を行った。その結果、複数の選手が「指導に威圧的なものを感じる」などと回答した。選手の相談窓口を全柔連強化部に開設したのは、従来の指導法を猛省した園田監督の発案だったとされる。

 それでも選手15人が反旗を翻したのはなぜか。告発文は監督個人に向けられたものではなく、「密室で解決を図ろうとした全柔連への体制批判ではないか」と自省を促す意見がある。

ロンドン五輪で史上初の金メダルなしに終わった男子は篠原信一監督が引責辞任したのに対し、金1個と期待を裏切った女子は園田監督が留任。責任が棚上げされたまま新強化体制が発足し、昨年9月に持ち上がった選手への暴力問題も当事者間の“和解”で済ませようとした。旧態依然の全柔連執行部への面当てというのだ。

 トップスポーツの強化現場で持ち上がった「暴力」という重大な事案に接しながら、告発文の提出を受けたJOCは対応を全柔連に丸投げし、1カ月以上も“放置”した。全柔連は隠蔽(いんぺい)体質をさらけ出し、統括組織のJOCは当事者意識を欠いた。事はスポーツ界全体の信用を揺るがす問題に膨れあがった。

 全柔連の幹部は「これ(園田監督の辞任)で解決したとは思わない。(告発文の)問題の調査を早急に進めなければならない」と自戒する。事実関係の検証と再発防止策を急ぎたい。どこまでが「指導」で、どこからが「暴力」になるのか線引きの難しい指導法のあり方についても、スポーツ界全体で議論を深め、問題意識を共有する必要があろう。個人の「指導力不足」に罪をなすりつけて、幕を引くべき事案ではない。





<Shuの私見>

無責任に好きなように書きますが、あくまで想像で書いてますので、様々な非難等あると思いますがお見逃しください。

格闘技系のスポーツにおいて、野性的な闘争心を奮起さねばならない場合、必ずしもこのような指導法が間違っているとも言えない気がします。
大昔の武士達が、子供を小さなころから「死」を覚悟させながら、そのような窮地においても覚悟して死と向き合って戦えるように育てる為、非常に厳しい育て方をしていました。
柔道もその他の武道も、結局似たような時代背景から生まれた格闘技の一つです。

そう考えると高いレベルでの戦いでは闘争心の強いものが生き残るはずですから、そのようなメンタリティーを育成する為には「威圧的指導」は必要な方法だったかもしれません。

今回選手たちが訴えたのは、正に長年はびこっていた、ただ「根性論」だけの計画性の薄い指導内容ではないでしょうか?
園田監督自体は先進的で、かなり古い体質を改善しようと努力していたようですし、やはり選手たちが訴えたのは柔道界全体の改革なのではないでしょうか。

仮にこのような威圧的指導が必要であったとして、その目的をしっかり理解していたコーチはいたのか?
結局これは選手のモチベーションを高めることが目的であると思うのです。
このモチベーションを高める方法は個人個人で違って当然です。
しかし柔道界では国民の期待を背負うという重圧感がサポートするコーチ陣を追い詰め、そのコーチ陣が選手を威圧的に追い詰めるという構図があったように思います。
つまりモチベーションを高める方法は「威圧」という強引な方法一つしかなかったのでしょう。

他にも日本の多くのスポーツ界では「根性論」が最優先で、その「根性」の出し方も教えられず、選手に投げっぱなしでそれ以上のメンタルサポートは無し、さらにその根性指導の根本的目的も明確に説明できない。
こんな状況の現場が多いのではないでしょうか?
「根性」というのはどういうものなのか?メンタルコントロール的に説明ができ、その効果を理解していれば個人に合った(根性ではない)違う方法もコーチの引き出しから出てくるはずです。

例えばサッカー界は指導法において非常に最先端を行っています。
国内でもっと多くのスポーツ指導者や選手たちが交流を深め、情報を交換し、互いに積極的に学び新しいことを取り入れる姿勢があれば、柔道界の指導法も実践と失敗を繰り返しながら、あらゆる状況にベストの適応ができるものになっていくのでは?と思います。

国民は無責任にただメダルを取れなかった選手たちを、メディアが報じる結果のみで判断し選手たちを非難します。
そう考えると今回の騒動は、大きく考えれば国全体の責任ではないでしょうか。

スノーボード界も目立ちませんが、目立たたないだけに隠れていることもあるかもしれませんね。





カズ、体罰問題に「20発ぐらい叩かれた」

J2横浜FCの元日本代表FW三浦知良(45)が2日、横浜市の西谷グラウンドでの練習終了後、一連の体罰問題について言及。高校時代に教師から頬を20回殴られた経験を明かし、当時は自分が悪かったとしながらも、スポーツ界ではびこる行き過ぎた指導としての体罰は否定した。

 横浜市内での練習を終え、スーツ姿で現れたFW三浦知が、相次いで明るみに出る体罰問題について口を開いた。

 「自分が悪いことをして殴られたことがある。体罰は確かにあった」

 今月26日に46歳となるカズが、30年も昔の出来事を話し始めた。高校1年の終了を待たず、ブラジルに留学する前の静岡学園在学時代。授業をさぼっていたところを教師に見つかり、「20発ぐらい、頬を往復で(左右)どちらにも倒れられないくらい、たたかれた」と明かした。

 ただ、「学校の成績が悪いとか、サッカーがうまくできないことが理由で殴られたことはなかった」とキッパリ。体罰を受けたときには、「納得したというより(悪いことをした)自分が情けなかった」とも。「今、問題になっていることとは違う」と説明し、競技力を向上させようと振るう体罰と、校則違反などで受けるものは異なるという見方を示した。

 クラブハウス内でも、体罰が話題になることも多いという。「難しい問題だよね」とポツリ。カズが真剣に考えていた。

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