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カナダでスノーボードとコーチング

カナダコーチング学から学んだこと、現場でのコーチング経験を通して感じたこと、そしてスノーボードあれこれについて発信していきます。

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プロフィール

高石周(Shu)

Author:高石周(Shu)
カナダ(ウィスラー)でスノーボードコーチとして活動しています。
主にコーチングとスノーボードについて自分が学び感じたこと、またウィスラーの現地情報を発信していきます。
子供の育成に関連した情報もアップしていきます。


[スポンサー/所属]
 
・VOLKL スノーボード
・FLUX バインディング
・CROSS5 スノーボードブーツ
・WEST BEACH スノーボードウェア
・Whistler Gymnastics
・Whistler Youth Soccer Club


[資格]

* スノーボード
- CSCP Basic Coach
- CSCP Comp Intro Coach
- CSCP Comp Dev Coach
- CASI Level 2 Instructor
- Canada~Snowboard Judges Level 1 Officials

* スポーツ心理
- NSCA Exercise and Sports Psychology

* ジムナスティック(体操)
- NCCP Gymnastics Foundations Part 2 Theory
- NCCP Gymnastics Foundations Part 3 Artistic
- NCCP Gymnastics Foundation Part 3 Trampoline

* NCCP(ナショナルコーチングサーティフィケイトプログラム)
- Part A
- Part B
- Make Ethical Decisions

* サッカー
- NCCP Soccer Community Coach Children
- NCCP Soccer Community Coach Youth

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2012.12
08
Category : スノーボード
Air & Style Beijing 2012

Super Final Results:

1. Yuki Kadono

2. Peetu Piiroinen

3. Stale Sandbech

4. Mathias Weissenbacher

5. Sage Kostenburg

6. Mark McMorris

なんと日本の期待の次世代ライダー「角野ユウキ」16歳が並み居る強豪を抑えて優勝しました!!

トリックは「バックサイドトリプルコーク1440」!
昨季までマークマクモリスをはじめ数名のプロしかメイクしていなかった最先端のトリックですね。
今大会でももちろんマークマクモリスが出してきましたが、わずかに回りきらずにお手付き。
他にも3位のスターレサンドベックもコーク気味のバックサイド1440を出してます。

角野選手のトリプルコーク1440も軽くお手付き&回り過ぎの際どいランディングでしたが踏ん張って見事メイク!
飛距離は出ませんでしたが、この最先端のトリックをメイクしたことは、そのインパクトだけで十分優勝を決定付けました。

しかしすごいことです!
日本人選手にありがちな、スタートや滑り終わった後の孤独な感じはなく、トップライダー達にも馴染み、その大会の雰囲気を十分楽しんでいました。
素晴らしいメンタルの強さ、メンタルコントロールスキルです。
技術的にはKINGSでのトレーニングがかなり大きく影響していると思われますね。
おそらく海外のトップ選手よりずっと多くのジャンプ回数をこなしているはずですからね。
このスキルをスロープでつなげられたら本物ですが、彼の年齢を考えればすぐに適応できるでしょう。
これで一気に彼のオリンピック出場が現実的になってきましたね。
彼の自信も一気に高まり、その勢いはこの先数年はずっと続き、更に一気に世界のトップライダーの仲間入りを果たすことになりそうです。

彼の全4本のジャンプもアップされていますのでご覧ください!
1本目は総合1位でした!

その他のランも素晴らしい安定感です!

この安定感は今大会では群を抜いていたようです。

本人がインタビューでいわく、過去に一度しか立ったことがなく、いつもトライする前はその難易度の高さに緊張すると言っていた「トリプルコーク1440」!


次は2位のPeetu Piiroinen!
トリックは今時ではシンプルなキャブ1260ですが、スーパークリーンで飛距離も十分。
計算しているような気がする、さすが大会慣れした選手という感じか。。。



次は3位のStale Sandbech
個人的に大好きなライダーです。
トリックのかっこ良さも抜群です。
コークばかりが難しいと思われていますが、フラットに4回転回して板をビタッ!と止めることはスゴイことなんです!



4位のMathias Weissenbacher
バックロデオを2回転目からフラット軸に戻して1080!
この軸の持って行き方も好きですねえ。
お手付きしなかったらどうなったんでしょう?



5位のSage Kostenburg
何というスタイルでしょう!
カッコ良すぎ~!!
バックサイドダブルコーク1080をミュートグラブしながらメソッドしてますよ?!
個人的にはスタイルポイント込みで完全に表彰台です!
やばい!
ちなみに彼はセブ、マーク、スターレ、タイラーと同じスーパーティーンエイジャー世代です。



6位のMark McMorris
期待されたとおりにバックサイドトリプルコーク1440を出してきましたが、残念ながらお手付き&回りきらず。
しかしやはりそのスピンの完成度は高いんだなと思いました。




とうとう1440の高回転時代に入ってきたようです。
これはソチオリンピックのスロープのトリックとして多くのライダーが出してくることになるでしょうね。

今季最初のビッグエアなので、各選手たちが出してくるトリックで今後の動向が見えると思っていましたが、ダブルコーク1260は当然、ファイナルでは1440の勝負、ということになりました。
来週はアメリカのブリッケンリッジで「Dew Tour」です。
これが今季初のスロープ大会になりますが、そこでの動向も気になりますね。

まずはこのTTR6スターという最高峰イベントに招待され、さらに若干16歳で優勝した(ショーンホワイト以来の最年少記録とのこと)快挙に、日本人として大きな拍手を送ろうではありませんか!
こんなスゴイことでも日本ではスノーボード業界だけの話で終わっちゃうんだろうな。。。

角野選手おめでとう~!!

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