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カナダでスノーボードとコーチング

カナダコーチング学から学んだこと、現場でのコーチング経験を通して感じたこと、そしてスノーボードあれこれについて発信していきます。

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プロフィール

高石周(Shu)

Author:高石周(Shu)
カナダ(ウィスラー)でスノーボードコーチとして活動しています。
主にコーチングとスノーボードについて自分が学び感じたこと、またウィスラーの現地情報を発信していきます。
子供の育成に関連した情報もアップしていきます。


[スポンサー/所属]
 
・VOLKL スノーボード
・FLUX バインディング
・CROSS5 スノーボードブーツ
・WEST BEACH スノーボードウェア
・Whistler Gymnastics
・Whistler Youth Soccer Club


[資格]

* スノーボード
- CSCP Basic Coach
- CSCP Comp Intro Coach
- CSCP Comp Dev Coach
- CASI Level 2 Instructor
- Canada~Snowboard Judges Level 1 Officials

* スポーツ心理
- NSCA Exercise and Sports Psychology

* ジムナスティック(体操)
- NCCP Gymnastics Foundations Part 2 Theory
- NCCP Gymnastics Foundations Part 3 Artistic
- NCCP Gymnastics Foundation Part 3 Trampoline

* NCCP(ナショナルコーチングサーティフィケイトプログラム)
- Part A
- Part B
- Make Ethical Decisions

* サッカー
- NCCP Soccer Community Coach Children
- NCCP Soccer Community Coach Youth

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2012.08
26
Category : スノーボード
FIS ワールドカップ NZ ハーフパイプ速報!

NZ WC Ryo

先日のBURTON Global Open「High Fives」に続き、ニュージーランドのカドローナでオリンピック出場ポイントにつながるFISのワールドカップが行われました。
どちらかというと冬シーズン前の「練習試合」に位置づけられる大会ですが、夏はニュートリックの習得期でもあります。
ですからこの時期の大会ではそれを見れるチャンスもありますが、逆にメジャー選手は重要視していないので出場しないことも多いです。

しかし今回は結構昨シーズン活躍した選手がたくさん出てましたね。
おそらく2014年2月のオリンピックを意識してのことでしょう。


さて、各国の選手の考えは分かりませんが、日本の選手は必ずこの時期はニュージーランドの大会に出場します。
春夏の海外での練習の成果を確認し、同時にFISポイントも取っておきたい、といったところでしょう。

そして今回は、なかなかレベルの高い選手が集まった大会にもかかわらず、日本人選手が1位2位を獲得!
優勝は日本のエース「青野令」選手!(FLUX Bindings

まずは結果からどうぞ!


1 AONO Ryo JPN
2 SATO Shuhei JPN
3 ZHANG Yiwei CHN
4 LADLEY Matthew USA
5 KORPI Janne FIN
6 LAGO Scott USA
7 SWANSON Brennen USA
8 HIRAOKA Taku JPN
9 MALIN Markus FIN
10 PIIROINEN Peetu FIN
11 JAMES Scott AUS
12 NEDEFUJI Ayumu JPN
13 CALLISTER Kent AUS
14 FARROW Benjamin USA
15 JOHNSTONE Nathan AUS
16 GOLD Taylor USA


優勝の青野選手、先週の大会では抑えたルーティーンでしたが、今回はBS1260をルーティーンに入れてきました!
それも最後ではなくFS1080(ノーズグラブ!)の前にですから、これは非常に意味が深いです。
相当しっかりランディングしないとFS1080につなげられませんからね。
そしてこのBS1260は今のところ青野選手しか出してませんから、彼のオリジナルとしてジャッジの評価も高いことが想像できます。
さらに記事には、青野選手だけが非常に高く飛んでいたと書いてあり、それがポイントがブッチギリ(95.25)であることにも表れています。
ここにはもちろんダブルコークが入っていませんし、おそらくできるであろうFS1260も入っていません。
やはりまだまだ練習試合といったところでしょう。
オリンピックでショーンに勝つために、このまま高さと完成度を高めつつ、もう一つは必殺技を身につけたいですね。

2位には本番に弱くなかなか成績が出なかった佐藤秀平選手(VOLKL SnowboardFLUX Bindings)!!
1位とはポイントで差がありますが、88.50は見事です。
ルーティーンなどが分かりませんが、おそらく彼のベストパフォーマンスを出すことができたと想像しますね。
ウィスラー近郊のスコアミッシュの高校に留学していた時期もありますが、その時期はほとんどスノーボードしていませんでした。
その後帰国して楽しい仲間に出合い、持っていたポテンシャルを最近徐々に発揮してきましたね。
今後はまず完成度を上げ、次により高さを出せることがポイントとなるでしょう。

3位に中国人選手が入ってきました!
男子でこのレベルの大会に、中国人が表彰台に上がることは初めてではないでしょうか?
女子は以前から活躍をしていましたが、とうとう男子選手が出てきましたね。
ポイントも2位に迫る84.00.

4位には優勝してもおかしくない実力を持つアメリカのMatt Ladley。
トリックのオリジナリティー、1260、高さなど、かなり優れたアメリカの中心選手です。
彼もおそらく練習試合といったところでしょう。
どんなパフォーマンスだったのかとても気になります。

他にもJanne Korpi、Scotty Lago、平岡卓、Peetu Piiroinen、Benjamin Farrow、Nathan Johnstoneなど、表彰台に上がっていたであろう注目選手が出てましたね。






そして女子の結果。

1 CLARK Kelly USA
2 RODRIGUEZ Sophie FRA
3 CASTELLET Queralt SPA
4 TETER Hannah USA
5 CRAWFORD Holly AUS
6 MATSUMOTO Haruna JPN
7 FURIHATA Yuki JPN
8 FARRINGTON Kaitlyn USA
9 BRIGHT Torah AUS
10 LI Shuang CHN
11 LIU Jiayu CHN
12 THOVEX Mirabelle FRA


またまたKelly Clark!
しかしルーティーンには1080も900も入っていなかったようです。
720のコンボと540のコンボのみ。
安定して高さもあったんでしょう。
まあ練習試合ですね。

3位のQueralt Castelletも同じでしょう。
他にも女子のメンツは非常に豪華。
Hannah Teter, Holly Crawford, Kaitlyn Farrington, Torah Bright, Jiayu Liu, 松本ハルナ、など。



しかしどんどんFIS大会への参加選手が豪華になってくると、オリンピックが近づいているなと感じますね。

次は11月まで大会はお預けです。
選手たちは残りのNZのシーズンと、12-13シーズン初めのアメリカとスイスでのトレーニングで、更なる進化をとげることでしょう。

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Comment

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No title

練習試合?????出場してるやつはどんだけの思いでやってるとおもってんだよ。グラブも間違ってるし書いてる事も間違ってるし本当にお前わかって書いてるのか?わかったふりしてんじゃねー ってかお前誰?????少し自分のぶんざいわきまえて書け 知ってる人みたら恥ずかしいぞ

Re: No title

名無しさんへ、
私はカナダで9年間スノーボードコーチとして働いているものです。
カナダのLongTermAthleteDevelopmentなど様々なコースを受講し学んでいます。
昔は元ナショナルチームの渡部コウダイ、また田嶋エイゴ、井上トモヒデ、内海直紀、最近では小川りょうき、佐藤ナツキなどをコーチしております。
フリースタイルコーチはメジャーな仕事ではないので知られてなくて当然ですね。
さて、「練習試合」のことを少しお話しましょう。
このレベルだけでなく、選手として大会に出ているライダーは、シーズンに参加する大会に位置づけをします。
全ての大会を同じ考えで出場するより、各大会に意味づけ(目的)を持たせることの方が効率的に上達できるからです。
例えばナショナルチームの青野選手にとって、FISワールドカップの大会などは本気を出さずともしっかりポイントを出せますよね。
ここで本気のルーティーンを出すより、ここで実験的なトリックを試したり、ピークパフォーマンスを出したい大会の前に、ビッグトリックの準備段階のトリックの確認をするわけです。
また本気の大会前に、楽に勝てる大会でも本気の大会をイメージしたルーティーンを試してメンタルコントロールの練習をしたりします。
以下のリンクから確認できますから、ぜひ勉強されてみてください。(特に60,61ページ)
http://www.canadasnowboard.ca/File/snowboard_LTAD.pdf
分かった振り?かもしれませんね。
実際に私はナショナルチームコーチではありませんから。
ただ私はナショナルチームコーチからもアドバイスを求められたこともあります。
事情を知っている人には、逆にどんどん読んでほしいものです。
日本にはここまで勉強しているコーチがいないのが現実なので。
これもナショナルチームの方に聞いている事実ですよ。
今回は私のブログを見ていただきありがとうございます!
またのお越しをお待ちしてます!