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カナダでスノーボードとコーチング

カナダコーチング学から学んだこと、現場でのコーチング経験を通して感じたこと、そしてスノーボードあれこれについて発信していきます。

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プロフィール

高石周(Shu)

Author:高石周(Shu)
カナダ(ウィスラー)でスノーボードコーチとして活動しています。
主にコーチングとスノーボードについて自分が学び感じたこと、またウィスラーの現地情報を発信していきます。
子供の育成に関連した情報もアップしていきます。


[スポンサー/所属]
 
・VOLKL スノーボード
・FLUX バインディング
・CROSS5 スノーボードブーツ
・WEST BEACH スノーボードウェア
・Whistler Gymnastics
・Whistler Youth Soccer Club


[資格]

* スノーボード
- CSCP Basic Coach
- CSCP Comp Intro Coach
- CSCP Comp Dev Coach
- CASI Level 2 Instructor
- Canada~Snowboard Judges Level 1 Officials

* スポーツ心理
- NSCA Exercise and Sports Psychology

* ジムナスティック(体操)
- NCCP Gymnastics Foundations Part 2 Theory
- NCCP Gymnastics Foundations Part 3 Artistic
- NCCP Gymnastics Foundation Part 3 Trampoline

* NCCP(ナショナルコーチングサーティフィケイトプログラム)
- Part A
- Part B
- Make Ethical Decisions

* サッカー
- NCCP Soccer Community Coach Children
- NCCP Soccer Community Coach Youth

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2012.08
08
私の元には中学校を卒業してすぐカナダにスノーボード留学してきた生徒が何人もいます。
その中でも長くカナダに滞在し結果を出しているのが「小川リョウキ」「佐藤夏生」
日本ではほぼ無名の15歳だった子どもたちは、今や北米でも少しは名前を知られるスノーボーダーに成長しています。

先日こちらのサイトで彼らの活躍を紹介した動画と記事がありますのでご紹介しましょう。

まずはリョウキ
昨季はジブのメジャーコンテスト「Volcom Peanut Butter Jam」の日本予選のために凱旋帰国し、日本のトップジバーを抑えて優勝。
そのままアメリカでのファイナルに招待され、2年連続で本戦出場を果たしました。
アメリカでの本戦でもファイナルに進出し、大いに日本代表としてその存在をアピールしてきました。

今回は北米でもメジャーなスノーボード誌「スノーボーダーマガジン」のウェブサイトで20のジブトリックを見せています。
トリックの難易度も然ることながら、そのスタイルは何を真似るでもなく、彼独自のスタイルを強烈にアピールし、そして北米で注目を浴び始めているのです。。
なによりその「スタイル」こそが、スノーボードがスノーボードであるという重要な要素です。
どんな「凄いトリックができた」ということよりも、人を魅了する「かっこいい」がないと長く業界では活躍できないのです。
記録よりも記憶の世界ですね。
リョウキは誰の真似でもないオリジナルの「カッコイイ」を持っているのです。

今回のこの動画も、もちろん彼のスキルとスタイルなくして実現はなかったわけですが、本人の英語力とコミュニケーションスキルが作った交友関係がキッカケで作成されました。
自分で切り開いた道なのです。

p2L, 20 Tricks in 2hrs with Ryoki Ogawa from p2L,Jakub Kanok on Vimeo.






そして今年の夏のキャンプの様子を伝える「PUSH.ca」の記事の10ページ目に登場しているのがナツキ

Natsuki on PUSH.ca

10-11シーズンにカナダのプロ戦で勝ちまくり、アメリカの本戦にも招待参加。
ウィスラー高校で培った英語力でどんどんメジャーなプロ達との交友を深め、この春は北米女子のトッププロの撮影に誘われ特別参加。
スノーボード業界で世界の最先端を走る北米で、自身のパフォーマンスと英会話スキルでその活動範囲をどんどん広げています。


最近では他にも日本のハーフパイプライダーが北米メディアには登場しますが、リョウキやナツキのような自分から積極的に海外で自分をアピールする物とは違いますね。


<備考 1>

昔から多くの日本人ライダーが年に数回アメリカやカナダに渡ってきます。
しかし彼らのほとんどは北米での活躍を目指すというよりも、北米の「今」を実体験して日本に持って帰るという感覚での一時滞在のようです。

今のところこの北米では、田原ライオプロ、布施忠プロ、国母和広プロ、中井孝治プロ、青野令選手以外に認められた日本人スノーボーダーがいないのが現実ではないでしょうか。

上手くて才能の豊かな日本人ライダーはたくさんいます。
おそらく北米でも活躍する可能性がある、ポテンシャルを秘めたライダーは多いです。
しかし何故それ以上にはなれないのか?
海外に来て活躍を試みた才能のある日本人スノーボーダーも見てきましたが、あれだけのポテンシャルを持ってしても結局は海外という舞台を離れていくのはなぜでしょうか?


<備考 2>

今回のロンドンオリンピックでは、男女共に非常に素晴らしい活躍を見せてくれた日本のサッカーですが、実際は最近まで世界ではパッとしない存在だったはずですよね。
しかし今では世界でも注目を浴びるチームとなってしまいました。
何が起きたのでしょうか?
この結果も十分日本人のスノーボード事情と比較できると分析しています。




リョウキやナツキは無名の15歳でカナダに渡ってきて、自らのパフォーマンスとコミュニケーションスキルで、堂々と世界トップの北米で渡り合おうとしています。
スノーボーダーとしても非常に凄いことですが、昨今の日本人若者事情を考えても素晴らしい行動力とグローバルな思考を兼ね備えたティーンエイジャーに育っています。

どうしたらリョウキやナツキのような日本人スノーボーダーができあがるのか?

以前私が立てた仮説を元に考えてみたいと思います。



1.「才能」
両親から授かった遺伝情報(人間が進化する重要要素)を元に、脳内と体内に神経回路が構成され、産まれ持っての「才能」が形成される。

2.「環境」
与えられた「環境」の中で、様々な刺激にさらされ、

3.「性格」
人間(子供)それぞれの「性格」が育まれ影響し、

4.「興味」
「性格」が「興味」を生み、

5.「意志(意欲)」
強い「興味」が「意志(意欲)」を作る。

6.「努力」
「意志(意欲)」を持って取り組むと「努力」となり、これを早く(若く)始めるほど(才能とは関係なく)神経は急速に伸びるチャンスを持っている。
これを始める年齢が遅れる(ゴールデンエイジの後)ほど神経の伸びはゆっくりとなり、効率が悪くなる。

7.「覚悟」
その人間の持つ「意思」がどれほど強固な物なのかで、それは「覚悟」となり、どれだけ自分の限界を引き上げれるのかが決まる。
「覚悟」することで自分が設定していた「リミッター」を外すことになる。

8.「自信」
「環境」の中でほとんど決まってしまう可能性がある。
しかし、非常に強い意思を持ったところには「アイデンティティー(自分の居場所)」を持つことになり、その時ぶれない自分を持ちながら同時に「自信」を持つことになる。



まず2人の「才能」はどうなのか?
2人には悪いんですが、実は2人とも横ノリスポーツ以外は不器用なんです。
運動神経が良いというタイプではありません。

次に「環境」を見てみましょう。
2人に共通しているのは、ご両親がスノーボーダーであること。
その影響で小さな頃から毎週末は家族でスノーボードへ行っていたようです。
その頃からプロライダーと滑る機会も多かったようですよ。

「性格」
リョウキは真面目で、誰とも仲良くできるナイスガイ。
好きなことへの集中力が高く、強い自己を持つ、ある意味「頑固」です。
ナツキは慎重で怖がり。
積極的に何かに取り組むタイプではなく、しかし気性が強いです。
2面性を持ってますね。
2人に共通しているのは負けん気が強いこと。

「興味」 「意思」
両親の強い意志の影響で、スノーボードでは楽しい時間を過ごしたはずと想像します。
楽しいので「興味」は「意思」となったと思われます。

「努力」
楽しいことなので、自然と失敗も苦にならずに自然と「努力」となったでしょう。
しかし一時的に精神的に疲れてスノーボードから離れたいと思ったこともあったでしょうが、周囲(保護者、コーチ、関係者)に叱咤されて「努力」を続けたかもしれません。
詳しくは話せませんが、2人とも確かにスノーボードにモチベーションが持てない時期が存在しました。
基本的にカナダに来てからはスノーボードへの「努力」は続いています。

「覚悟」
私がコーチしていて、彼らがこのレベルに達したなと感じたのは、リョウキは今年。
ナツキは昨年くらいだったと思います。
若いだけに自分の可能性を計れませんでしたから、彼らの方向性がハッキリしたのが、それぞれが18歳になった時だったということですね。

「自信」
これも2人ともここ数年でずいぶん高くなったと思います。
「覚悟」したことで、スノーボードに自分のアイデンティティーを確立しつつあります。
さらに英会話の上達と共に、海外のスノーボーダーと同じ土俵で滑り認められることで、さらに自分のアイデンティティーを感じたはずです。
それが自分を強く信じる「自信」となっているのでしょう。



<分析>

さて以上のように彼らを分析してみると、まず「才能」に特別な物は感じません。
しかし「環境」において、ゴールデンエイジまでに横ノリスポーツでかなり運動神経を刺激されているようですね。
ここは彼らのスキル基盤を作るのに非常に大きな要素です。

同時にこの「環境」の中で、どのように周囲の刺激を受けたかで「性格」が決定されていきます。
14歳ころまでに大まかな「性格」が形作られると考えられると、それまでの家庭や学校、友達などとのコミュニケーションに影響を受けているはずです。
ここでの「性格」がその後の要素に影響してくるのですが、少なくても2人においては好ましい環境だったのでは?と想像します。

ご両親が教えたスノーボードは、ご両親が楽しんでいたことで、自然と子どもの頃の彼らには「興味」となったでしょう。
ご両親やプロライダーと滑ることがより楽しいを感じることとなり、早期に始めたことによって早い時期にスキルを身に付け、そこをさらに周囲に誉められることで「自信」となって「興味」「意思」へと代わっていったのでしょう。

中学生になったころから「楽しい」だけでは足りずに「もっと上手くなりたい!」と思ったと想像します。
それが少しずつ「努力」になっていき、中学卒業後のカナダでは、ほぼ毎日滑れる環境とコーチングの影響によって「努力」は当たり前になっています。

カナダでスノーボードと英語を専門的に学び実践することで、それらのスキルをどんどん伸ばし、異国の地で少しずつ認められる経験を積みながら更なる「自信」を付けました。
ここがまずは彼らの限界レベルを引き上げています。

その「自信」は自分のアイデンティティーを強く認識するキッカケとなり、やがて少しずつスノーボードでやっていくという「覚悟」を固めていきました。

「覚悟」を決めた彼らにはもう迷いはなく、自分にリミッターを掛けることもありません。
ただただ高みを目指して前進を続けています。
そして彼らは更なる自分の限界値を上げていきます。





もし彼らが中学校卒業後に日本に残っていたらどうなったのか?
私は上記の分析から以下をその差異として考えられると思います。

● 「自信」
まずカナダに飛び出した時点で、すでに周囲がやっていないことをやったという「自信」となったかもしれません。
そして英会話スキルによる異国の人たちとのコミュニケーションができることで、海外で一人でも生き抜いていける「自信」となったはずです。
海外のスノーボーダーと対等に渡り合えるパフォーマンスを身に付けたことは、国境の壁を越えて自分が認められたという、自分のアイデンティティーへの「自信」を持つことになります。
ウィキペディアには「スポーツ選手などの身体能力も自信によって引き出される可能性がある」とも書いてあるように、正に彼らのパフォーマンスは「自信」を引き上げることでパフォーマンスの限界値もどんどん引き上げているのです。

● 「意思」
海外で更なる「自信」を付けることで、彼らの「意思」は更に強くなったはずです。
日本で認められたとしても、その「自信」は世界中の人に認められるものとはレベルが違います。
海外に出なくても、世界大会でしっかりと成績を出せば同じような効果は得られるかもしれません。
しかし他国の人とコミュニケーション(英会話)ができないだけで、より高いレベルで感じられたはずの「自信」は十分なレベルに達することはありません。
より高いレベルの「意思」を効率よく持つためにも、海外で異国の人間と同じ土俵に立つことは重要であると考えます。

● 「覚悟」
「意思」のレベルが非常に高いレベルに及ぶことで、彼ら(リョウキ、ナツキ)はそれでやっていく!という「覚悟」を決めたわけです。
その「覚悟」した舞台が日本なのか、海外なのかで、明らかにその後のリミッター解除のレベルも差が出ます。
彼らは「才能」で片付けられそうなパフォーマンスレベルの限界を、「覚悟」することで自ら引き上げていきます。
ここは昔の田原ライオプロに学ぶことができるでしょう。(詳しくはこの記事の下部に記載しています)
あの時代に、あのレベルの日本にいながら、海外で勝つことを本気で考えていたというメンタリティーは、今考えると驚異的です。
田原プロは高校卒業後は語学専門学校(ライオっていう学校だったそうです)で英会話を学んでいたくらいですからね。
田原プロの後に続く、海外で認められた日本人プロライダー、布施プロ、国母プロも同じく凄い「覚悟」をしていたであろうと想像します。
おそらくこのレベルの「覚悟」をしている日本人ライダーは未だに希少です。
あれだけのポテンシャルを持っているのに、本当にもったいないことです。




今後の日本人ライダーはどうしたら良いのか?
勝手に考えてみます。


● 英会話

まずは英会話ができることが、「自分は北米の人間と同じレベルに立っている」という思考にさせます。
英会話ができないと、まずは日本人の典型的な「外国上位」志向から入ってしまいます。
これは戦争に負けて以来、アメリカに今でもコントロールされているという感覚が深層心理にあるからでしょう。
さて、この意識に自分のスノーボードスキルを重ね合わせることでその人の「自信」は決まってきます。
英会話ができなくても、意識の中で人種的劣等感を持ってなく、堂々と海外の人間の前で自分を表現できる人間は英会話ができる人間と同じスタート地点に立てます。
これがまずは「自信」ですね。
さらに日本人が得意な技術系のスポーツで十分なスキルがあれば、その「自信」はさらに大きくなりますね。
英会話は選手が世界の舞台で、世界中の選手と同じメンタリティーレベルにあることを、大いに助けます。
もちろん大きな大会の場だけでなく、日々の生活から海外の人間と同じ目線で生活し練習することが、日本という島国に育ち、全く言葉が通じないなどの「劣等感」をどんどん消していきます。
気がつけば他国の人とも日本人と面するようにコミュ二ケートできるようになって、そして次に「自信」を持って堂々とスポーツで自分のパフォーマンスができるわけです。


● 日本人のポテンシャルの高さを知り、自然に高いレベルのイメージを持つこと

最近の日本のスポーツは急に世界で活躍し始めてませんか?
例えばサッカー、野球、水泳、もちろんスノーボード。
明らかに体格やパワー勝負でないスポーツの場合、技術力や瞬発力で戦える競技の場合は、最近の日本のスポーツ選手はどんどん世界で活躍を始めています。

なぜ最近の日本人選手がどんどん世界の舞台で活躍するようになったのか?

1.誰でも良い、誰か一人が海外で通用することを示す
2.それを見ていた次世代の子どもたちは「日本人も世界で通用するんだ!」と真剣に考えるようになる
3.子どもたちは成長するにつれ、自分たちが世界で活躍することを当然のように妄想(イメージ)するようになる
4.言葉にハンディがあっても、昔からイメージしていたので、世界の舞台でも精神的に同じ土俵に上がれる

こんなメンタリティーの変化が選手だけでなく、選手をサポートする周囲の人間(コーチ、保護者、スポンサー。。。) にも起こるわけです。


<参考に>

私が現役でスノーボードをやっていた頃、田原ライオ(勝也)プロは飛びぬけたパフォーマンスを見せていたわけではありませんでした。(ライオくん、ごめんなさい)
おそらく才能であれば田原プロ以上のライダーはたくさんいました。
しかし当時、日本人が世界で活躍することなど誰もが「ありえない」と思っていた時代、田原プロは日本人で初の世界大会優勝という快挙を成し遂げ、その後もラッキーではないと実証するように何度も世界の舞台で成績を残したのです。
才能が飛びぬけたわけではないのに、世界の舞台で真っ先に実績を作った田原プロは、何が違ったのか?

実はあの当時私は田原プロと同じスポンサーに所属していたので何度も話をしていました。
その会話の中には、ところどころに世界で活躍することを当然のようにイメージしていた言葉が出ていたのです。
あの当時、田原プロだけが本気で世界と戦うことを妄想し、そして日々の練習でも世界をイメージしながら滑り、そして当然のように世界の舞台で戦い、そしてイメージしていた世界大会優勝と言うレベルに達したのです。

そして子どもだった国母プロや中井プロ、村上プロは、その田原プロの活躍を見て育った。
同郷の同世代からこんなにトッププロが生まれるものでしょうか?
みんな世界で戦うような飛びぬけた才能を持っていたのでしょうか?
そうかもしれませんが、やはりそれ以上に彼らをこのレベルまで引き上げたのは、現在のサッカーや野球と同じように、世界で活躍する姿を見せてくれた先輩がいたからでしょう。
田原プロの活躍が国母プロ、中井プロ、村上プロに世界で戦う(活躍する)ことを当然と思わせ、日本の地方で育った彼らは地方にいながら世界をイメージしながら日々練習していたのでしょう。

布施忠プロもプロになる前から世界を意識していたようです。
自主的に世界大会に参戦してましたし、プロになったと思ったら即座にカナダに活動拠点を移動し、あっという間に現地の撮影クルーに認められ、英語ができなくとも堂々と同じ舞台でパフォーマンスを続けてきました。
これも田原プロと同じで、最初から世界で戦うことを妄想(イメージ)していたからでしょう。





<保護者、指導者の皆様>

ただただスノーボードが上手いだけの人間が出来上がるより、上手くなる過程で社会を一人で生き抜くスキルと思考力を身に付けなければ、その選手達がピーク年齢を過ぎてからの人生は大変なことになるのは容易に想像できます。
選手としての人生より、選手でない人生の方がずっと長いのですから。                 

最後にウィスラーの「カナディアンスポーツビジネスアカデミー」のスノーボードアスリートプログラムの動画をご紹介しましょう。
この動画には私、ナツキ、リョウキ、ダンで、カナダでスノーボードと英語を身に付けることでこうなります、というようなことを話しています。
今回の記事を納得してもらう「まとめ」のような動画です。
是非ご覧いただき、今後の日本人の若者の育成の参考にされてください。

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もっと早く知っていれば?

スノーボード留学を、もっと早く知っていれば?て、いつも思います。すでに成人した我が子達に責められる事もあります(笑)
長女は、中学生の時、カナダのビクトリアに交換留学したし、長男は大学を卒業してから、ボストンに語学留学したし。本人達も、その頃は、スノーボード留学なんて全く知らず。今は、スノーボード大好きになっています。やはり、こういうのって、親がどの位の情報を持って子供を導くか?重要になりますよね!昨年、ウィスラーへ行き、みゆねえ、コウキ親子にお会いし、かなり、カルチャーショックを受けました。どうして、今まで私は、こんな環境作りが出来る事に気づかなかったのか?と、そう思いながら帰国し、二人の子供達に話したら?私も僕もスノーボード留学したかった!なんで、お母さんは、知らなかったの?と!!ですから、私だって、知っていたら?あなた達と一緒に、行きたかったよ。みゆねえみたいに!だつたら、自分の子供に、スノーボード留学させなさい!その時は、おばあちゃんの私が一緒に行くから!で、いつも話は終わります。でも、それが本当に実現したら、私の老後は最高です。

Re: もっと早く知っていれば?

まあちゃんさん

体操やってた息子さんと娘さんがスノーボードやってたら?
考えると非常に面白いですね~。
しかしおそらくその時代に今のようなコーチングは存在してませんし、きっと放ったらかしで終わったかもしれませんよ。
何年かしたら私がウィスラーでご家族全員コーチして差し上げます!?(笑
現在親であられる息子さんと娘さんにはぜひ親としての勉強を続けて欲しいですね。
コメント感謝です!