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カナダでスノーボードとコーチング

カナダコーチング学から学んだこと、現場でのコーチング経験を通して感じたこと、そしてスノーボードあれこれについて発信していきます。

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プロフィール

高石周(Shu)

Author:高石周(Shu)
カナダ(ウィスラー)でスノーボードコーチとして活動しています。
主にコーチングとスノーボードについて自分が学び感じたこと、またウィスラーの現地情報を発信していきます。
子供の育成に関連した情報もアップしていきます。


[スポンサー/所属]
 
・VOLKL スノーボード
・FLUX バインディング
・CROSS5 スノーボードブーツ
・WEST BEACH スノーボードウェア
・Whistler Gymnastics
・Whistler Youth Soccer Club


[資格]

* スノーボード
- CSCP Basic Coach
- CSCP Comp Intro Coach
- CSCP Comp Dev Coach
- CASI Level 2 Instructor
- Canada~Snowboard Judges Level 1 Officials

* スポーツ心理
- NSCA Exercise and Sports Psychology

* ジムナスティック(体操)
- NCCP Gymnastics Foundations Part 2 Theory
- NCCP Gymnastics Foundations Part 3 Artistic
- NCCP Gymnastics Foundation Part 3 Trampoline

* NCCP(ナショナルコーチングサーティフィケイトプログラム)
- Part A
- Part B
- Make Ethical Decisions

* サッカー
- NCCP Soccer Community Coach Children
- NCCP Soccer Community Coach Youth

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2012.06
29
非常に印象的なインタビューを見つけたのでご紹介します。
現在の日本の雇用状況の「当たり前」に対して疑問を持ち、「温故知新」を実践されている経営者の方です。
日本が日本らしく、海外でも渡り歩くための「基本」を話されている気がします。

話されているのはこの方。

山田昭男(やまだ・あきお) 

【プロフィル】
昭和6(1931)年、中国・上海生まれ。80歳。旧制大垣中卒。演劇に熱中し、劇団「未来座」を主宰。40年、劇団仲間と建築電気業の「未来工業」(本社・岐阜県大垣市)を創設、社長に就任した(現在は取締役相談役)。同社は平成3年、名証2部上場。現在の社員約800人、売上高200億円超。創業以来、赤字なし。平成元年、黄綬褒章受章。新著に『日本一社員がしあわせな会社のヘンな“きまり”』(ぱる出版)。

山田昭男

今回は私が強く印象に残った、インタビューの第2部をご紹介します。
「日本一幸せな会社(中)未来工業創業者・山田昭男」


相変わらず先行きが見えない日本経済。その中で極めてユニークなやり方で業績を上げている岐阜県の中堅企業がある。営業のノルマ、残業は一切禁止、定年は70歳、年間の休暇は有給休暇を除いても140日。しかも全員が正社員…。人呼んで、日本一「社員」が幸せな会社!


■「いいモノを安く」はダメ

 --日本の経済は低迷続き、何が悪いんでしょう?

山田 
衰退の元凶は「いいモノを安く売ろう」という発想だね。その先にあるのは過当競争。これでどうやって儲(もう)かるんですか? アメリカの製造業の経常利益率は平均で35%なのに、日本の製造業は3・5%しかない。日本の方が技術は断然優秀なのにおかしいでしょ。

試しに銀座を歩いてごらんなさいよ。今や外国の有名ブランドの店ばかり。品質は日本製品の方が上だけど、「高い方(外国ブランド)」が売れる。そういう商売を日本がやらないといけないのに価格競争で疲弊してしまっているんだ。付加価値のある、差別化した商品を作り「高く売る」ことを考えなきゃダメ。


 --だけど、日本の「ものづくり」の伝統も今や風前のともしび…

山田 
危ないね。敵(中国や韓国)が随分、伸びてきたからな。日本の企業で60歳定年になった技術者を、韓国企業などが倍の給料で引っ張っていく。当然、先端技術もどんどん外国へ流れるわけですよ。

だからウチは定年を70歳にし、60歳を過ぎても給料が下がらないようにした。ヨソからは「60歳、70歳で生産性が向上するんですか?」って、よく聞かれるけど、それは重要じゃない。一番、働き盛りの30代、40代の社員が、その制度に感動して、がむしゃらに働く気になるわけですよ。「オレはこの会社に骨を埋める」ってね。


 --はやりの「成果主義」にも反対してますね

山田 
人間が人間を評価する以上、「感情」が必ず入る。虫が好かない部下だとか、上司に、お中元、お歳暮を贈った、贈らないで、評価が決まってしまいかねないでしょ。だからウチの給料は平等。

よく経営コンサルタントがいう「2・6・2(働かない社員が必ず2割いる)」なんて法則もあり得ないと思っている。ちゃんとした待遇を与えれば「しっかり働かねば」という気持ちになるもんですよ。


 --でも、イマドキの若い社員はどうですか。がむしゃらに働いた世代とは気質が違うでしょう

山田 
それは「扱い」を間違えているからですよ。日本が戦争に負けたのが昭和20年。それからたった23年間(同43年)で、世界2位の経済大国になっている。そのときは、ほぼ全員が「正社員」だった。

“失われた20年”の間に企業は随分、派遣社員やアルバイトに切り替えたけど、GDPは伸びていないでしょ。社員が幸せを感じるには、やはりそれなりの待遇が必要。派遣社員のままでは技術や営業のやり方を必死で覚えようという気にはならんしね。


 --ただ、若い世代の中には、「派遣社員やフリーターの方が気楽でいい」という人もいます
 
山田 
それは「教育」が悪い。確かに今の日本はデフレの世の中で、年収180万円でも食うには困らないかもしれんが、そのまま、40歳になったらどうするの?

戦後、日本の教育は、子供たちを「バカにする教育」をやってきたとしか思えないんだよ。「考えるな」「皆と同じことをやりなさい」という教育だね。だから僕は、制服や給食も反対。全部同じで横並びでは、何とか工夫しようという発想が起きないでしょ。






このインタビューに私が何か語ると安っぽくなるので、あえて私は感想は述べません。
ここからたくさんの人が日本人としての価値観を見出し、現在の日本の「当たり前」を疑って、そして行動に移してほしいと思います。

この山田さんのインタビューは他にもネット上で見ることができますし、本も出されています。
特に若い方、世界に出なくても山田さんのお話で世界に出て気付くようなことが書いてあるはずです。
ぜひ時間があるときに目を通してはいかがでしょうか?


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