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カナダでスノーボードとコーチング

カナダコーチング学から学んだこと、現場でのコーチング経験を通して感じたこと、そしてスノーボードあれこれについて発信していきます。

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プロフィール

高石周(Shu)

Author:高石周(Shu)
カナダ(ウィスラー)でスノーボードコーチとして活動しています。
主にコーチングとスノーボードについて自分が学び感じたこと、またウィスラーの現地情報を発信していきます。
子供の育成に関連した情報もアップしていきます。


[スポンサー/所属]
 
・VOLKL スノーボード
・FLUX バインディング
・CROSS5 スノーボードブーツ
・WEST BEACH スノーボードウェア
・Whistler Gymnastics
・Whistler Youth Soccer Club


[資格]

* スノーボード
- CSCP Basic Coach
- CSCP Comp Intro Coach
- CSCP Comp Dev Coach
- CASI Level 2 Instructor
- Canada~Snowboard Judges Level 1 Officials

* スポーツ心理
- NSCA Exercise and Sports Psychology

* ジムナスティック(体操)
- NCCP Gymnastics Foundations Part 2 Theory
- NCCP Gymnastics Foundations Part 3 Artistic
- NCCP Gymnastics Foundation Part 3 Trampoline

* NCCP(ナショナルコーチングサーティフィケイトプログラム)
- Part A
- Part B
- Make Ethical Decisions

* サッカー
- NCCP Soccer Community Coach Children
- NCCP Soccer Community Coach Youth

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2012.03
10
Category : スノーボード
ハーフパイプのファイナルの結果です!!

まずはPeetuがいないだけの強烈なメンバーが揃った男子から!

1 Shaun White USA
2 Louie Vito USA
3 Benji Farrow USA
4 Christian Haller SUI
5 Greg Bretz USA
6 Taku Hiraoka JPN
7 Iouri Podladtchikov SUI
8 Matt Ladley USA
9 Zack Black USA
10 Danny Kass USA
11 Danny Davis USA
12 Ryo Aono JPN (FLUX Bindings)
13 Janne Korpi FIN
14 Kohei Kudo JPN
15 Markus Malin FIN
16 Kazu Kokubo JPN


シードで参加したShaun Whiteがいきなりの1番スタート。
さらにいきなりX-Gamesファイナル並みの強烈なパフォーマンス!
一気に会場の度肝を抜いてその雰囲気を変えてしまいました。
それもこの日の朝軽く練習しただけだったそうです。
あきらかに次元が違うのでしょうね。
このファイナル最初の1本目を誰も超えることはできませんでした。
いきなりゲームオーバーです。

おそらく全然パイプの練習をしていないであろうDannyKassは2番スタート。
2002年にはUSオープンで1080コンボを出していたこと自体凄いですが、そのスタイルとパフォーマンスは全く衰えることはありませんでした。
かっこよかったですよ。
Shaunとはオリンピックで重なっていませんから、2世代のパイプヒーローが競演したことになります。
下で待っていたShaun、その他の選手、そして観客もそのパフォーマンスを観て大喜び。
この雰囲気こそ正にスノーボードを牽引してきたBurton US Openなのでしょう。

3番スタートは日本の国母選手
なぜかパイプの真ん中を合掌しながらサイドスリップで降りてきて、最後は怒ったように自分のビブを観衆の中に投げ込み、黙って消えるというパフォーマンス。。。
どんな意味がこめられたパフォーマンスなのか?
もちろん周囲はまったく意味が分からず困惑。。。
その後に裏でインタビューに答え「この日は日本の震災の1周年の日だから」とコメントしたとのこと。
なるほど。
これをこのような注目される大会で、世界が忘れないように日本人として今一度思い出してほしかったのでしょう。
彼くらいスノーボード界で世界的なリスペクトを集めるライダーなら、その注目は自然と集まります。
彼はそれを知った上で、これは自分の使命だと感じたのではないでしょうか。

しかし「自分のパフォーマンスを日本の被災者に捧げる」と堂々とメディアにコメントして、自分の全神経を注いだ彼らしいスタイリッシュなライディングパフォーマンスをしても良かったと思うんだけどなあ。
セミなどで脱落した選手のことも考えたら、せめて2本目以降も滑ってほしかった。
ともあれ、彼の心意気は理解します。

と書きましたが、Burton Japanの発表によると、どうやらケガをしていた模様です。
すいません。
でもライブ中継ではそんなこと一切触れらず、震災の日を偲んでのパフォーマンスだったということになってます。

その直後に滑ったのは日本の期待の星、平岡卓選手。
いきなりドデカイBS540から入って、その後も非常にスムーズで大きな1080やダブルコークを決め、再度会場を沸かせるパフォーマンス。
しかしジャッジは厳しくあまりポイントは伸びず。
何回見てもGrag Bretzには負けていないと思うんだけどな。
ダブルや1260を2つ以上入れるか、ぶっちぎりの高さキープしてこないと表彰台は厳しいということでしょう。
しかしこの面子のこのハイパフォーマンス対決の中で6位は大拍手!


2位のLouie Vitoはいつも高さが出ずにポイントが伸びませんでしたが、3本目にある程度の高さをキープしながらハードな縦回転を連発。
お手つきなどランディングが安定しませんでしたが見事に2位!


3位にここまでよくファイナルには残りながら表彰台は経験してこなかったBenji Farrow
2日前に20歳になったばかり。
2本目まで非常に大きな1080&1260を出しながら、まとめることができずに3本目をむかえ、スタート前にコーチに抑えて行くか?と聞かれ、「いや、USオープンで攻めないわけにいかない」と3本目もデカイスピンコンボを見事に決めました。

表彰台を狙っていたI-Podは最後までキレイにまとめることができずに、まさかの7位。

同じく個人的に表彰台を期待していたMatt Ladleyもパフォーマンスをまとめられずに8位。
残念!

10位のDanny Davis
最後のアリウープBSロデオで転倒しましたが、明らかに表彰台のパフォーマンスでした。
かっこ良かっただけにもったいない。。。

12位に終わった青野令選手(FLUX Bindings)ですが、そのFS1080はShaunのBSメソッドと同じかそれ以上のドデカイエア!
MCがこの日一番印象に残ったトリックとして挙げたのが青野選手のこのドデカイFS1080でした!
残念ながら3本ともまとめることができずに終わりましたが、高さにおいてもうShaunに独走はさせない明るい兆しが見れましたね。




そして女子の結果!

1 Elena Hight USA
2 Kelly Clark  USA
3 Ellery Hollingsworth USA
4 Arielle Gold USA
5 Ursina Haller SUI
6 Yuki Furihata JPN
7 Hannah Teter USA
8 Gretchen Bleiler USA

女子の結果詳細はこちら!


とうとうKellyの連勝(16連勝)がストップ!!
優勝はElena Hight
まずはFS900からBS900のコンボからのアリウープBSロデオ540が凄かった!
あのテクニカルなルーティーンでの安定感!
運動センスの高さを伺わせます。
さらにBSメソッドやFS720はスタイリッシュ。
優勝するにはエアが低すぎた感はありますが、非常にインパクトの強いパフォーマンスであったことは確かです。


2位とは言え相変わらず大きなエアを下まで安定してパフォームしてきたKelly Clark
今回は自分の中での戦いではなく、状況が他人との比較を強制したのか、スタート前は非常に緊張した面持ちでした。
勝負をかけたFS1080が回り切らずにポイントが伸びませんでした。
しかしあの高さを超える選手は未だいません。


3位のEllery Hollingsworthはなんとキレイなチャックフリップ(BSロデオ)にCab900!
見事なパフォーマンスでした。
今シーズンはここまでカナディアンオープンとUSグランプリで3位。
スタイルもあるしその滑りに力強さも感じます。
男子選手の滑りかと思ってしまうくらいです。
もう少し世界のトップに出てきてもおかしくないのに。

セミは2位通過だった4位のArielle Goldはなんとまだ15歳!
高さが足りませんが、スタイリッシュで強いボトムライディング。
US Grand-Prixでも4位でした。
波に乗っているので来季が楽しみですね。
これからトリック難易度と高さを徐々に上げていければ第2のKellyになるかもしれません。

日本の降旗ユキ選手が今回も縦回転3発で6位。
これだけリスキーな縦回転を一本に3つ入れることは普通なら考えません。
そこをジャッジに高く評価されたと思われます。
高さに対する恐怖心を克服し、抜けを待てるようになれば面白いのですが。

Hannah Teterは1本目に大きなFS900でリップランディングで大転倒。
大会は一時中断し、そのままパトロールに運ばれていきました。



今回の全動画はこちらからご覧ください!
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