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カナダでスノーボードとコーチング

カナダコーチング学から学んだこと、現場でのコーチング経験を通して感じたこと、そしてスノーボードあれこれについて発信していきます。

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プロフィール

高石周(Shu)

Author:高石周(Shu)
カナダ(ウィスラー)でスノーボードコーチとして活動しています。
主にコーチングとスノーボードについて自分が学び感じたこと、またウィスラーの現地情報を発信していきます。
子供の育成に関連した情報もアップしていきます。


[スポンサー/所属]
 
・VOLKL スノーボード
・FLUX バインディング
・CROSS5 スノーボードブーツ
・WEST BEACH スノーボードウェア
・Whistler Gymnastics
・Whistler Youth Soccer Club


[資格]

* スノーボード
- CSCP Basic Coach
- CSCP Comp Intro Coach
- CSCP Comp Dev Coach
- CASI Level 2 Instructor
- Canada~Snowboard Judges Level 1 Officials

* スポーツ心理
- NSCA Exercise and Sports Psychology

* ジムナスティック(体操)
- NCCP Gymnastics Foundations Part 2 Theory
- NCCP Gymnastics Foundations Part 3 Artistic
- NCCP Gymnastics Foundation Part 3 Trampoline

* NCCP(ナショナルコーチングサーティフィケイトプログラム)
- Part A
- Part B
- Make Ethical Decisions

* サッカー
- NCCP Soccer Community Coach Children
- NCCP Soccer Community Coach Youth

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2012.02
18
Category : スノーボード
今日はハーフパイプのファイナル!
パイプのシェイプはパーフェクト、さらによく滑るようでかなり高さが出ましたね。
結果は?

Women's Halfpipe

FINAL

1. Kelly Clark US 86.6
2. Queralt Castellet ES 85.6
3. Gretchen Bleiler US 82.9
4. Rebecca Sinclair NZ 74.7
5. Cilka Sadar SL 74
6. Elena Hight US 69.7
7. Ursina Haller CH 66
8. Soko Yamaoka JP 60.7 (FLUX Bindings)
9. Nadja Purtschert CH 33.6
10. Mercedes Nicoll CA 25.6



Kelly Clarkがまた優勝!
これで15連勝だそうです。
エアが高いですね。
特にFSスピン。
FS1080は900+スライディングって言った方が良いですね。
この高評価はには少々疑問。。。
しかし全体的な流れやスタイルは個人的に評価は低いです。



2位にQueralt Castellet
この男勝りのスタイルとライディングの強さ!
グラブしないことが多かったですが、個人的に彼女に最高得点を与えたいと思います!
最後のFS1080など最高にカッコ良かった!



3位はGretchen Bleiler
フロントサイドのスピンは非常に高さがありましたが、バックサイドの壁で高さが出せませんでしたね。

Elena Hightはテクニカルですが、高さが出ないですね。

Nadja Purtschertはトリックはシンプルですがエアが高い!
540しか回らなくても高得点を出していました。
ついでにどうでも良いですがスゴイ美人でした。
スノーボード界のシャラポアとでも言えそうです。
スター性がありますね。

ニュージーランドのRebecca Sinclairはルーティーンに縦回転が2つ!
この傾向良いですね。
ルーティーンの組立も良かったです。
高さが出たら強いですね。
スロープのShelly Gottliebも良かったですが、最近ニュージーの選手が出てきましたね。

日本の山岡聡子選手(FLUX Bindings)は高さが出なくてトリック&フローの両ポイントが伸びませんでした。
最後は新しいルーティーンにトライしましたが、残念ながらSWBS540で失敗。
しかしまだまだ進化を続ける彼女をリスペクト!

Cilka Sadarはやっぱりスタイルがカッコイイ!
スムーズ!
今後はトリックの難易度を上げていくと成績も出てくるでしょう。
非常に楽しみな選手です。

今回はでかく飛ぶ女子選手が増えたことを時代の流れと捉えるべきでしょう。
今後トップに上がってくるには、ここまでのスキルをキープしながら、さらに上の高さを出していくことが必須となりそうです。






Men's Halfpipe

FINAL

1. Iouri Podladtchikov CH 90.8
2. Matt Ladley US 87.6
3. Louie Vito US 86.9
4. Taku Hiraoka JP 86.3
5. Nathan Johnstone AU 85.8
6. Christian Haller CH 82.4
7. Ryo Aono JP 80.3 (FLUX Bindings)
8. Benji Farrow US 77
9. Markus Malin FI 75
10. Peetu Piiroinen FI 39.2



優勝はIouri Podladtchikov!
ダブルコーク1080を2つ、ダブルコークBS1260、1080スピンを一つで、1本目に一気に優勝ポイントを叩き出しました。
しかしフローポイントの高さが納得いきませんね。
高さは他にもっと飛んでいる選手がたくさんいましたし、2本目の方が流れは良かったのに1本目の方がフローポイントが高かったり。。。
ジャッジングに問題あり!



昨晩クオーターパイプイベントで頑張った2位のMatt Ladley
エアがずば抜けて高かった!
特に1発目に出すFS1260は超余裕に回ってます。
1発のトリックスコアでは彼のFS1260が14.5でベスト!
3本目にはルーティーンにダブルコークを入れてきて転倒。
これが決まっていたら優勝間違い無しのパフォーマンスでした。
今後のアメリカチームを引っ張る存在となるでしょうね。



Louie VitoはI-Podに負けたことに悔しさがあったと思いますが、さらに同じアメリカチームのMattに負けたのもかなり悔しかったはず。
1本目以降は転倒して3位。

4位に入った日本の期待の星、平岡卓選手(17歳!)は、青野選手に負けず劣らずのスーパークリーンなライディングに加え、その各トリックのエアの高さが凄かった!
その中にFSダブルコーク1080も入っていたんですから、もう彼のベストパフォーマンスを出し切ったといって良いでしょう。
この安定感と高さでI-Podの方がフローポイントが高いのが完全におかしい!
2本目、3本目にCab1260にトライ。
失敗しましたがまだ誰も出していないトリックでした。
ダブルコークの完成度も高いし、今後の成長楽しみです!

青野令選手(FLUX Bindings)はファイナルの1番スタートで、いきなり出したのが「FS10-Cab10-FS12-BS9-DC10」という強烈なルーティーン!
最後のトリックで失敗しましたが、いきなり後続の選手たちをびびらせたはずです。
今回はFS1260のランディングで失速&FSダブルコークのランディングが合いませんでした。

Peetuはさすがのパフォーマンス。
あまりにも強く蹴るので今回は毎回跳ね返されてランディングに苦労してました。
トリック難易度、高さ、ライディングの強さなど、まだまだ次期オリンピックでメダルの可能性は高いですね。

オーストラリアのNathan Johnstoneは全てのエアが高い!
2本目からダブルコークを出しましたが立てず。。。
21才という若さから次のオリンピックまでの成長が非常に楽しみ!

スロープでも活躍したBenji Farrowは今大会の流行のニュートリックFS1260を1440回ってしまいそうな勢いで回ってました。
おそらく近い未来に出してくると思いましたね。
パフォーマンスは素晴らしかったのですが、空中でのグラブの短さなどでポイントが伸びなかったようです。

Markus MalinはI-PodとShaunしか出してこないBSダブルコーク1260を披露しますが失敗。
結果は残念でしたがこのトリック完成度を上げて、今後トップ選手を脅かす存在になってほしいものです。




今回は女子同様、男子でもそのエアの高さは昨季よりレベルが上がっています。
この高さで難易度の高いトリックを決め続けるには、そのランディングの強さとボトムライディングの強さが求められてくるでしょう。

LouieやI-Podのようなトップ選手は、ランディングに対する強い野生的な修正力が違うような気がします。
日本人では国母選手がここでレベルの違いを見せますね。
他の日本人選手は今後トリック難易度を上げると同時に、このランディングへの集中力と高さにこだわり続けることが課題になるかもしれません。


大会の様子はここから動画をチェック!!

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