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カナダでスノーボードとコーチング

カナダコーチング学から学んだこと、現場でのコーチング経験を通して感じたこと、そしてスノーボードあれこれについて発信していきます。

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プロフィール

高石周(Shu)

Author:高石周(Shu)
カナダ(ウィスラー)でスノーボードコーチとして活動しています。
主にコーチングとスノーボードについて自分が学び感じたこと、またウィスラーの現地情報を発信していきます。
子供の育成に関連した情報もアップしていきます。


[スポンサー/所属]
 
・VOLKL スノーボード
・FLUX バインディング
・CROSS5 スノーボードブーツ
・WEST BEACH スノーボードウェア
・Whistler Gymnastics
・Whistler Youth Soccer Club


[資格]

* スノーボード
- CSCP Basic Coach
- CSCP Comp Intro Coach
- CSCP Comp Dev Coach
- CASI Level 2 Instructor
- Canada~Snowboard Judges Level 1 Officials

* スポーツ心理
- NSCA Exercise and Sports Psychology

* ジムナスティック(体操)
- NCCP Gymnastics Foundations Part 2 Theory
- NCCP Gymnastics Foundations Part 3 Artistic
- NCCP Gymnastics Foundation Part 3 Trampoline

* NCCP(ナショナルコーチングサーティフィケイトプログラム)
- Part A
- Part B
- Make Ethical Decisions

* サッカー
- NCCP Soccer Community Coach Children
- NCCP Soccer Community Coach Youth

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2011.12
18
Category : スノーボード
WINTER DEW TOUR - NIKE OPEN SEASON 2012

最終日は次期オリンピック種目が決定し、現在スノーボード競技の主役と言えるであろうスロープスタイルのファイナル。
なかなか面白い面子が集まったファイナルの結果は?!



SLOPESTYLE MEN FINALS

1 Gjermund Braaten 97.75
2 Sebastien Toutant 96.00
3 Charles Reid 90.00
4 Chas Guldemond 86.75
5 Mikkel Bang 84.00
6 Sage Kotsenburg 81.25
7 Mark Mcmorris 75.25
8 Torstein Horgmo 59.50
9 Eric Willett 43.25
10 Sam Hulbert 32.25
11 Sondre Tiller 29.00
12 Seppe Smits 26.00

優勝は個人的に気にしていたGjermund Braaten!!
実力がありながら、昨シーズンまでなかなか明確な成績が出なかったのですが、とうとうメジャー大会で優勝してくれました!
ルーティーンは以下。

● switch back tail 270
● cab boardslide front board to fakie
● switch back double cork 10
● cab double cork 9
● front 180 switch wallride
● switch backside 180 off
● back double cork 10
● front double cork 10

トリックバラエティーに富んでいますし、見せる順番もなかなか良いですよね。
今回の優勝に本人も非常に喜んでいる様子。
練習中からずっと同じルーティーンで調子が良かったそうで、そのままファイナルでも同じことができたとのこと。
また仲良しのTorsteinが失敗したことを気に掛け、彼が失敗しなければ自分は2位だっただろうと言っています。

2位にカナダのエースでもちろん優勝候補だったSebastien Toutant。
朝は大会の事ばかり考えて結構緊張していたそうですが、公開練習が終わる頃には落ち着きを取り戻して本番に臨めたとのこと。
ルーティーンは以下。

● back 180 in
● cab 3 out on the first down rail
● cab 2 lip to fakie on the second down rail
● cab 9 double cork on the first jump
● front 10 double cork on the second
● boardslide 270 out on the up rail
● back 10 double on the third jump
● double back rodeo

3位は最近大会シーンに復帰しているカナダのCharles Reid。
かなり若い頃から注目されていたので長くこの世界で名前は知られていましたが、あまり大会では名前は聞きませんでした。
昨季から少しずつ大会でも成績を出すようになって、とうとう今大会では見事なパフォーマンスで3位!
カナダのナショナルチームに絡む知人によると、彼はパイプでもスロープでもオリンピックのカナダ代表の実力を持っているとのこと。
本人いわく、過去最高のパフォーマンスができた!と興奮気味の様子。
この夏のブラッコムグレーシャーでもよく練習しているところを見かけました。
カナダはこの他にもMark Mcmorrisというメダル候補もいます。
カナダチームも面白くなってきましたね。
ルーティーンは以下。

● front 270 on the down flat down
● 50-50 gap back 180
● switch back 12
● double rodeo 9
● half cab back 180 out
● cab 9 double
● front 10

正直なところ動画を見る分にはトップの5人までは甲乙つけられない素晴らしいパフォーマンスに見えます。
どんどん上位選手も実力が肉迫してきましたし、下位選手も成功率の問題だけでやっていることの差はなくなってきています。

先ほどアメリカでトリプルバックサイドロデオやってる映像見ました!
(ナツキありがとう!)
無名なのにダブルコークを何種類も持っていて、その完成度も素晴らしい。
これからどんだけすごい事になっていくのか、恐ろしくなってきましたよ。







そして女子の結果!!

SLOPESTYLE WOMEN FINALS

1 Spencer O'Brien 90.75
2 Enni Rukajärvi 79.50
3 Sarka Pancochova 72.00
4 Rebecca Torr 64.75
5 Jamie Anderson 59.25
6 Charlotte Van Gils 56.50

カナダのSpencer O'Brien
優勝!
ポイントもブッチギリで一人だけ90点台!

● front board on the down rail
● front lip on the next rail
● back 540 melon
● switch back 540 mute
● 50-50 bs 180
● switch bs 180 mute
● fs 720 indy

ジブのスタイルに加えて、スピンのルーティーンもお見事!
最後の720の飛距離とランディングの完成度も素晴らしかった。
昨季は肩の怪我によって出なかったこの大会ですが、実は08-09のシーズンチャンピオン。
ここ数年間は体力トレーニングとコンディショニングに取り組んでいて、今年はそれが結果に出てきたようだとも話しています。
周囲の女子選手のレベルアップが今の彼女のモチベーションとなって、自らをどんどんプッシュしているようです。

2位はEnni Rukajarvi。
今大会では2つのニュートリックを披露し見事に表彰台。
スピンが非常に完成度高いですね。
最初の270アウトの完成度、そして最後の360に飛距離があればかなりのポイントが出たのではないでしょうか。
惜しい!!
ルーティーンは以下。

● boardslide 270 out
● tail press
● back 540
● cab 540
● 50-50
● front 720
● back 360

3位にSarka Pancochova。
動画を見る分にはそのスタイルとトリックのバラエティーでもう少しポイントが出ても?と思ってしまいました。
VOLCOMがサポートしているのもうなずけます。
今後も要注目です。
手術をした肩を練習で打ってしまい、ファイナルも滑るかどうか悩んだそうです。
ルーティーンは以下。

● front 3 stalefish
● back 7
● switch back 180
● frontside rodeo 5

昨年まで2年連続でDew Cup champのJamie Andersonは2本とも失敗。
5位でフィニッシュ。
しかしながら彼女の安定感とトリックバラエティーは未だその上を行く者はいないでしょう。
これからに注目です!

しかし女子のレベルが明らかに上がってます。
スタイルもどんどん出てきました。
オリンピック前にどれだけ変化が起こるのか楽しみです。





そして今回はアマチュアのレールセッションが夜のイベントとして行われ、カナダのAnto Chamberland(23)がチャンピオンになっています。
やはりカナダの東出身はジブが強い!
今シーズン初め今回の会場となったBreckenridgeでウォームアップの意味で短期修行中での出場。

ちなみにベストトリック賞には個人的に大好きなScotty Vine(FLUX)が選ばれてます。



しかしその後オリンピック問題について、今大会では選手達が話し合うということでしたが、一体どうなったんでしょうか。
非常に気になります。
いずれまたメディアで発表されるはずですので、その時にこのブログでご紹介します。

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