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カナダでスノーボードとコーチング

カナダコーチング学から学んだこと、現場でのコーチング経験を通して感じたこと、そしてスノーボードあれこれについて発信していきます。

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プロフィール

高石周(Shu)

Author:高石周(Shu)
カナダ(ウィスラー)でスノーボードコーチとして活動しています。
主にコーチングとスノーボードについて自分が学び感じたこと、またウィスラーの現地情報を発信していきます。
子供の育成に関連した情報もアップしていきます。


[スポンサー/所属]
 
・VOLKL スノーボード
・FLUX バインディング
・CROSS5 スノーボードブーツ
・WEST BEACH スノーボードウェア
・Whistler Gymnastics
・Whistler Youth Soccer Club


[資格]

* スノーボード
- CSCP Basic Coach
- CSCP Comp Intro Coach
- CSCP Comp Dev Coach
- CASI Level 2 Instructor
- Canada~Snowboard Judges Level 1 Officials

* スポーツ心理
- NSCA Exercise and Sports Psychology

* ジムナスティック(体操)
- NCCP Gymnastics Foundations Part 2 Theory
- NCCP Gymnastics Foundations Part 3 Artistic
- NCCP Gymnastics Foundation Part 3 Trampoline

* NCCP(ナショナルコーチングサーティフィケイトプログラム)
- Part A
- Part B
- Make Ethical Decisions

* サッカー
- NCCP Soccer Community Coach Children
- NCCP Soccer Community Coach Youth

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2011.12
10
Category : スノーボード
お待たせしました!
ファイナルの結果です!

まずは女子から。

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リザルトは以下をクリック!
女子ファイナル結果

昨年出場した12大会中10勝を誇る無敵のオリンピックチャンピオンKelly Clarkがまたしても当たり前のように勝っています。
しかし相変わらずドでかいフロントサイド900でしたね。
昨年X-Gameで披露したフロントサイド1080はまだまだ温存といったところでしょうか。
どんどん女子のレベルを引き上げていく為に、彼女にはどんどん難易度を上げていってほしいですね。
以下はKelly Clarkのルーティーンです。

● frontside 9
● backside 5
● frontside 7 tail
● cab 7
● frontside 5
● method air

ファイナルの1本目で失敗し、2本目に高得点をたたき出したKelly Clark。
かなり1本目にプレッシャーを感じたそうです。
これだけ結果を出しているトップ選手でもプレッシャーにやられる時があるんですね。
しかし2本目にしっかりメンタルを作り直して挑めたということです。
すでにここまで強くなると目標設定も難しいそうです。
今回は昨年の自分のパフォーマンスを比較対象とし、それを上回ることを目標としたそうです。

2位はアメリカのルーキーMaddy Schaffrick
なんとまだ16歳!!
今回は顔をタイガーをイメージして顔にペイントをしての出場。
これも一つのメンタルコントロールですね。
本人も嬉しいやら驚いているやら、泣きたいような笑っちゃうようなという複雑な心境だったようです。
昨年の怪我から復帰していきなり2位はお見事。
なんとスイッチバックサイド540やってます!
高さはないですが完成度でポイントを出した感じでしょうか。
今後無視できませんよ~!

3位はスペインのQuera Castelet
動画では見事なパフォーマンスとスタイル!
なんで優勝できなかったのか?
現場にいないと分からないですが、やはり素晴らしい選手です。
以下はQuera Casteletのルーティーンです。

● front 9
● back 5
● front 5
● method
● front 7

4位はアメリカのKaitlyn Farrington
以下はルーティーン。

● backside 9
● frontside 7
● cab 7
● stalefish
● straight air
● backside 5

KellyのライバルになるGretchen BleilerとHannah Teterはファイナル進出とはなりませんでした。
まあシーズン最初の足慣らしですから、今後調子を上げてくることでしょう。
しかしアメリカ強し。。。




そして男子の結果です!



男子ファイナル結果

今大会はハイレベルだったようですよ~。
6位までに入るのに90ポイントが必要だったというのですからねえ。
例えば2位のLouie Vitoはダブルコークを3つ、1260まで入れているのに2位です。
日本のエース青野選手(FLUX)はバックサイド1080を入れて4位ですからね。

優勝はアメリカのLuke Mitrani(21歳)!
オリンピック前からそのオリジナリティーとクオリティーの高さで、個人的にはトップレベルの評価をしていた選手ですが、とうとう優勝してくれましたね。
なんとこの夏は1日しかスノーボードしてないそうです?!
ずっとスケートボードしてたらしく、良いメンタル的休養になったようです。
彼のモチベーションは周囲のレベルアップによって高まるらしく、しかし昨今の急激なトリックの進化と選手達の安定感のレベルアップが「怖い」と言ってます。
もう辞めようかな?なんて冗談で言ってました。

2位はアメリカのパイプ職人?Louie Vito
こちらも今大会のレベルの高さにビックリの様子。
まだまだやりたいと思っているトリックが沢山あるそうで、今シーズンも大会を通してどんどんレベルアップしていきたいとのこと。
どうも個人的に見ていて面白くないライディングなのですが、2位はさすがです。

3位もアメリカのGreg Bretz
彼も昨季までなかなか成績が出ませんでしたが、今大会のパフォーマンスは見事です。
かなりレベルアップしてきたようですね。
今大会での表彰台がとにかく嬉しかったようです。
同時にシーズン初めの大会でこのレベルの高さ、やはり非常に驚いているようです。


しかし日本人選手もレベルを上げていたと思いますが、やはりアメリカはいつもその先を行ってます。
毎年毎年いたちごっこを見ているようで悔しいですね。
スノーボードがしっかりショービジネスとして成り立っているアメリカですから、この層の厚さとなり、そしてメーカーのサポートの充実が実現するのです。
この結果は当然と言えば当然なのでしょう。
日本人選手が本気で世界で活躍したいのなら、やはり世界の最先端の環境で、充実したサポートを受けれる実力とコミュニケーション能力を身に付けることが必須だと考えます。

日本にはあれだけセンスの良いスノーボーダーがいながら、そのポテンシャルを最大限に引き出していない理由は全て、日本人が日本に閉じこもっているからに他なりません。
布施プロがカナダのバックカントリーで日本人の次の世代を育てようとしたように、国母プロが昔からインタビューで言っているように、もっともっと日本人は世界に出て、思いっきり海外トップの土俵で戦ってみないと。


以下、男子のファイナル上位3名のルーティーンです。
ちなみに今大会はFISポイントが付くので、ストレートエアもしくはエア2フェイキーを必ずルーティーンに入れないといけません。

Mitrani:

● double Michalchuk
● frontside 9
● backside indy
● front 10
● cab double 10

Vito:

● double Crippler
● method
● front double 10
● cab double 10
● front 12

Bretz:

● air to fakie
● cab 10
● front 9
● back 9
● front double cork



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