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カナダでスノーボードとコーチング

カナダコーチング学から学んだこと、現場でのコーチング経験を通して感じたこと、そしてスノーボードあれこれについて発信していきます。

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プロフィール

高石周(Shu)

Author:高石周(Shu)
カナダ(ウィスラー)でスノーボードコーチとして活動しています。
主にコーチングとスノーボードについて自分が学び感じたこと、またウィスラーの現地情報を発信していきます。
子供の育成に関連した情報もアップしていきます。


[スポンサー/所属]
 
・VOLKL スノーボード
・FLUX バインディング
・CROSS5 スノーボードブーツ
・WEST BEACH スノーボードウェア
・Whistler Gymnastics
・Whistler Youth Soccer Club


[資格]

* スノーボード
- CSCP Basic Coach
- CSCP Comp Intro Coach
- CSCP Comp Dev Coach
- CASI Level 2 Instructor
- Canada~Snowboard Judges Level 1 Officials

* スポーツ心理
- NSCA Exercise and Sports Psychology

* ジムナスティック(体操)
- NCCP Gymnastics Foundations Part 2 Theory
- NCCP Gymnastics Foundations Part 3 Artistic
- NCCP Gymnastics Foundation Part 3 Trampoline

* NCCP(ナショナルコーチングサーティフィケイトプログラム)
- Part A
- Part B
- Make Ethical Decisions

* サッカー
- NCCP Soccer Community Coach Children
- NCCP Soccer Community Coach Youth

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2012.01
08
Category : コーチング
勝手にここまで学んだことを通して日々の業務の中で気付いたことを、自分が忘れぬようにここに書き記していきます。



● 「他人との比較」よりも「自分の中での達成感」

以前元テニスプレーヤーの松岡修三さんが言ってましたが、松岡さんは「日本人として外国人をライバルと思えなかった」のだそうです。
同じように私の現場では「女性は男性を手本、または目標にはできない」という事実を何度も見てきました。

どちらの例も、おそらく個々の中で現実的に想像できないことは比較対象にはならないということなのではないでしょうか?
(例:人種、性別、体格、年齢。。。)
外国人や異性を自分の比較対象にできたとしても、その都度自分の自信をなくす原因になるのでは問題です。

人間は社会で生きる上で他人との関わりは免れません。
互いが競争することをポジティブに捉える事ができれば好いですが、ほとんどの競争する状況ではネガティブな心理状況(敵、自分を脅かすもの、存在の優劣。。。)が働きます。
これは外的要素によるモチベーションアップでやる気を高めている状態で、自分の中に根本的なやる気(欲求)を持っていません。
しかしこれを「自分の中での達成感」にフォーカスして取り組むと、周囲に振り回されること無く大きなやる気(やる木)を心の柱として持つことになります。
これは内的要素によるモチベーションを持った状態です。

練習でも大会でも、自分の中に集中し、自分をよく知り、自分の程よいチャレンジレベルを分かっていれば、自信は保たれ集中に使うパワーも一つに使うことができますので、その効果は確実です。

「他人との比較」では、周囲にいるレベルもフィールドも違うたくさんの選手に集中を奪われかねません。
なぜなら、自分と比較する適切なレベルを理解していない場合、むやみやたらに全員を対象に比較を続けるからです。
その結果、自信を失ってみたり過信したり、自らの心は大きく上下左右に揺さぶられ、集中力も消耗しパニック状態になったりするのです。

しかしながら世界のトップで戦うレベルではナンバー1を目指さなければいけません。
他人(トップ選手)との比較は明確な「目標設定」になり、強い「勝ち気」は本能を呼び覚まし、より鋭い感覚を引き出すことにもなるでしょう。
外的モチベーション(他人との比較)が状況によって大いに効果的であることも理解せねばならないでしょう。
またはこれは他人との比較ではなく「ナンバー1になる」という自分の中での達成感を追い求めているのかもしれません。

アメリカのオリンピックゴールドメダリストのShaun WhiteKelly Clarkは、常に自分の中のベストパフォーマンスと戦っているというインタビューを読んだことがあります。
なぜなら比較(競争)対象が自分の上にないからです。
もちろん「誰にも負けたくない!」という意思が根本にあると想像しますが、この「誰にも負けたくない」という意思も誰か特定の人間と比較しているのではなく、ただ誰よりも優れたパフォーマンスを見せたいという「自分の中の達成感」を求める表れではないかと考えます。
相撲の場合でも、横綱はいかに自分の相撲が取れるかということにフォーカスしています。
イチローも打率で周囲に逐一比較されるより、打てば必ず増えていく安打数(内的モチベーション)を非常に大切にしています。
ここ(内的モチベーション)は皆トップの中のトップは同じなのかもしれません。


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