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カナダでスノーボードとコーチング

カナダコーチング学から学んだこと、現場でのコーチング経験を通して感じたこと、そしてスノーボードあれこれについて発信していきます。

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プロフィール

高石周(Shu)

Author:高石周(Shu)
カナダ(ウィスラー)でスノーボードコーチとして活動しています。
主にコーチングとスノーボードについて自分が学び感じたこと、またウィスラーの現地情報を発信していきます。
子供の育成に関連した情報もアップしていきます。


[スポンサー/所属]
 
・VOLKL スノーボード
・FLUX バインディング
・CROSS5 スノーボードブーツ
・WEST BEACH スノーボードウェア
・Whistler Gymnastics
・Whistler Youth Soccer Club


[資格]

* スノーボード
- CSCP Basic Coach
- CSCP Comp Intro Coach
- CSCP Comp Dev Coach
- CASI Level 2 Instructor
- Canada~Snowboard Judges Level 1 Officials

* スポーツ心理
- NSCA Exercise and Sports Psychology

* ジムナスティック(体操)
- NCCP Gymnastics Foundations Part 2 Theory
- NCCP Gymnastics Foundations Part 3 Artistic
- NCCP Gymnastics Foundation Part 3 Trampoline

* NCCP(ナショナルコーチングサーティフィケイトプログラム)
- Part A
- Part B
- Make Ethical Decisions

* サッカー
- NCCP Soccer Community Coach Children
- NCCP Soccer Community Coach Youth

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2011.09
12
Tips & Tricks with Jussi Oksanen

映像が少し古いですが、スタンダードなスピントリックをBURTONライダーのJussi Oksanenが見せてくれています。


では、まずは基本の「バックサイド180」から。
シンプルですがスタイルが出やすいマストトリックです!



<解説>

1.アプローチでは膝を曲げてキッカーを押すように重心を低く
2.軽くトーエッジへ乗せて
3.リップを飛び出たら首を回し始めます
4.空中で首は回転方向に回し続けること(躊躇すると回りきらずに。。。)
5.滞空時間はそんなに長くないので、まずはノーグラブで慣れる事
6.慣れてきたら膝を胸に引き付け、できるならインディーグラブを掴んでみましょう
7.ランディングが近付いてきたらランディングをしっかり見つけましょう
8.ランディングはトーエッジから、膝を曲げて衝撃を吸収します
9.ランディングはスイッチスタンスになりますが、リラックスしていること
  スイッチはとにかく練習して慣れることでリラックスできるようになりますし、次につなげるトリックもスムーズに行うことができます。

なかなか詳しく教えてくれていますね。
まずアプローチでは(バランスを崩すので)余計なスピードチェックは入れないように、あらかじめストレートエアでスピードチェックを覚えましょう。
抜けは最終的にはフラットまでもっていけると良いですね。
空中では目線を半径2mあたりで雪面を見ながら顔を回していきましょう。
エアの途中で慌てて足をランディングに急ぐと回転が止まります。
あくまでランディングギリギリまで上半身で回転を先行する意識を持ちましょう。




次は180の次のステップ「バックサイド360」を見てみましょう。



<解説>

1.まずはちょうど良いスピードを知りましょう
  他の人を見て、同じスタートポイントから自分もスタートしましょう
2.やると決めたら躊躇することなくやりましょう
3.抜ける前には膝を曲げて重心を低く(180と全く同じですね)
4.抜けるほんの少し前に上半身の回転運動(先行動作)を始めます
  首 → 肩
  怖いかもしれませんが、キーポイントは「早い時期に決断すること」
5.空中では腕を大きく広げてランディングを見つけます
6.ランディングでは足と体全体でショック吸収し、板はフラットを心がけること

アプローチは180と同じように描いていきます。
360を意識しすぎると先行動作があまりにも早い時期に入ったり、エッジングや回転運動を強く入れすぎたりします。
意識は空中の頂点まで180と同じく、空中の頂点で顔と胸をランディングに対して正対するように一気に回し込む意識が良いでしょう。
またはアプローチで肩(胸)を180よりも強く進行方向に開いておくと、自然に抜けで180より大きく回転運動を入れることも可能です。





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Comment

非公開コメント

No title

実は今、BS720の改良をしているのですが、現在の僕はどうしても、軸が傾いてしまい、フラットなスピンができません。(回転中BS360回った時点で板より頭が下にあります)

リップの抜けの瞬間に左肩が下がり、頭が入ってしまうからなのですが、なかなかどうして・・・頭でわかってても難しく、直せないでいる今日この頃です涙

JUSSIのスピンは僕にとって理想に近いです
BS3までは僕もJUSSIと同じような軸で回せるのですが、、、
720なると・・苦笑
何か良い矯正方法はありますかね汗

Re: BS720 軸の傾き修正

たくみさん

自分も軸が倒れてしまうので非常によく分かります。
理屈が分かっていても体はそのように動いてくれないっていう、その都度何度も落ち込みます。(笑)
この現象は非常に多くの人に現れる典型的な症状ですよね。
軸が倒れても最後の270-180辺りで軸を戻せる人もいますが。

空中でのバランスは頭の角度に強く影響を受けます。
幼少時によく確認できる「姿勢反射」というものと同じです。
詳しくはその内ブログで紹介しますね。

つまり空中で頭の角度を「ランディングの角度に対して90度垂直」の状態に持っていければ、上半身と下半身の軸も頭の軸に付いてきてランディングの角度に合ってきます。
しかしながら軸は「頭 → 上半身 → 下半身」と順番に戻っていきますので時間差があります。
ですから残り270の辺りで目線を一気にランディングまで持っていきます。
目がランディングを確認した瞬間から体はバランスを取り戻し始めますので、まずは頭を真っ直ぐにします。
そこからランディングの寸前まで時間を掛けて上半身、下半身と軸を戻していきます。
一気に目を回さなくても雪面を確認しながら徐々にバランスを戻す余裕があれば最高ですが。

以上は抜けで軸が倒れて空中に出てしまった場合の考え方。
次はアプローチと抜けから軸を真っ直ぐ保つ場合。

まずアプローチでバックサイドに回す意識が強すぎるとどんどん頭がトーサイド、またはテールサイドに倒れてきませんか?
そこに気付くことが大事です。
そして気付いたら、アプローチと抜ける寸前(リップに差し掛かった時にナックルを確認するくらい)まで頭を真っ直ぐに保つようにしてみてください。

次に抜けの瞬間に強い回転力を意識しすぎることで、そこまで真っ直ぐ保っていた頭の角度が一気に倒れてしまいます。
これを防止する為に以下を試してみてください。

1.前の腕の肘を回転方向斜め上に「肘鉄」食らわせるように一気に突き上げます。
  低い位置から高い位置へ、しかし回転方向へ引き上げます。
  これで倒れそうになる軸を強引に起こします。

2.前の腕で効果がない場合は、前肩と後ろの腰を結ぶラインに沿って、折り紙を折るように後ろの肩を後方に引っ張ります。
  文字では分かり難いですね。。。
  上半身の感覚としてはBSロデオで、頭をBSスピンのように回す、といったら分かりますかね?
  これも倒れている軸を強制的に起こす方法です。

3.540と同じ抜けで、抜けの瞬間少々強く蹴り、360+90回ったところで目線だけ一気にランディングが見えるところまで回してしまいます。
  蹴りの強さが体幹筋の伸張反射をより強く引き起こし、回転力を自然と上げることになり540+90を実現させます。
  しかしまだ720には足りません。
  足りない90は最後に(360+90の位置で)目線を回すことで姿勢反射で720まで回し込みます。

一番最後の方法が自然で良いかもしれません。
まずは小さなジャンプで540を確認して、次に大きめのジャンプで滞空時間を長くして3.を試してみてはどうでしょうか。

自分もまた冬になったらこの練習再開です!
お互いがんばりましょうね!

No title

本当にありがとうございます!!!

かなり勉強になりました。

さっそく明日キングスで練習してみます!!

ちなみになんですが、
「リップに差し掛かった時にナックルを確認するくらい」

『ナックル』とはなんですか?
野暮な質問ですみません汗

Re: No title

たくみさん

文章だけで伝わりにくかったですが、試してみて上手くいかなかったら再度聞いてください。

ナックルというのはランディングが始まるところのテーブルの角です。
スピードが無いとよくそこに落ちますよね。
それでアゴとか膝にぶつけたり。。。(笑)

ナックルが見えるまで待つというのは結構勇気が要りますが、練習で慣れてきます。
がんばってください!