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カナダでスノーボードとコーチング

カナダコーチング学から学んだこと、現場でのコーチング経験を通して感じたこと、そしてスノーボードあれこれについて発信していきます。

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プロフィール

高石周(Shu)

Author:高石周(Shu)
カナダ(ウィスラー)でスノーボードコーチとして活動しています。
主にコーチングとスノーボードについて自分が学び感じたこと、またウィスラーの現地情報を発信していきます。
子供の育成に関連した情報もアップしていきます。


[スポンサー/所属]
 
・VOLKL スノーボード
・FLUX バインディング
・CROSS5 スノーボードブーツ
・WEST BEACH スノーボードウェア
・Whistler Gymnastics
・Whistler Youth Soccer Club


[資格]

* スノーボード
- CSCP Basic Coach
- CSCP Comp Intro Coach
- CSCP Comp Dev Coach
- CASI Level 2 Instructor
- Canada~Snowboard Judges Level 1 Officials

* スポーツ心理
- NSCA Exercise and Sports Psychology

* ジムナスティック(体操)
- NCCP Gymnastics Foundations Part 2 Theory
- NCCP Gymnastics Foundations Part 3 Artistic
- NCCP Gymnastics Foundation Part 3 Trampoline

* NCCP(ナショナルコーチングサーティフィケイトプログラム)
- Part A
- Part B
- Make Ethical Decisions

* サッカー
- NCCP Soccer Community Coach Children
- NCCP Soccer Community Coach Youth

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2011.09
08
ここまでの「日本人よ。。。」シリーズでは、ずっと日本人の課題ばかりを取り上げてきたかもしれません。
しかし今回は世界で評価されている日本人の長所をご紹介しましょう!


【中国】ユニバ大会日本チーム控え室に称賛の声、中国人が「ありえないぐらいキレイ」と驚く
2011/08/24(水)

8月23日に閉幕した第26回ユニバーシアード競技大会(中国広東省深セン市で開催)。最終的に
日本は87個のメダル(金23/銀26/銅38)を獲得し、中国、ロシア、韓国に次ぐ総合4位の成績を
収めた。中国のネットでは、そんな日本チームの“ある行為”に注目が集まり、称賛の声が上がって
いる。

http://www.narinari.com/site_img/photo/2011-08-24-161920.jpg

きっかけは日本チームが使用した後の控え室の写真。撮影したのは実際にユニバーシアード会場
でボランティアとして働いていた中国人スタッフたちで、彼らがさまざまな会場の写真を微博(中国版
ツイッター)にアップロードする中で、日本チームの控え室の「美しさ」を讃えたことからネットで話題
を呼び始めた。

アップロードされた写真には、ゴミが一箇所に集められていたり、椅子や机がきれいに並べられてい
たりする様子が撮されており、これを見たネットユーザーからは「ゴミがまったく散らばっていない!」
「中国ではありえない!」などと驚きと称賛のコメントが殺到したのだ。そう
した声は微博上で広がりを見せている。

また、中には観客席を比較する人も。日本人と中国人、それぞれの観客が座っていた席の写真を
掲載し、日本人の席のほうが圧倒的にゴミが少ない様子などを紹介している。

http://www.narinari.com/site_img/photo/2011-08-24-162200.jpg

ネットではこうした話題が注目を浴びるにつれ、日本チームへの称賛とともに、“客”である日本
チームに地元観衆が容赦ないブーイングを浴びせていたことを「無礼」と非難する意見が噴出。
「招待客である日本がここまでキレイに控え室を使ってくれたのに、我が国の対応ときたら……」
など、呆れとやるせなさが混じった気持ちを吐露する声も多く見られた。
ナリナリドットコム 2011/08/24
http://narinari.com/Nd/20110816149.html




どうでしょうか?
日本人には当たり前の光景で何とも思いませんが、逆に中国側の反応にビックリしませんか?
そして何でもない日本人の「当たり前」は、海外ではこんなにビックリされるのか、と初めて知ったことと思います。
自分もそうでしたが、日本人は自分たちの長所をよく理解していない上に、自分たちの短所はよく見えて、さらに海外の良い所がよく見えてしまいます。
外の世界を知らないことが「隣の芝は青く見える」心理を作るのです。
(逆に海外で日本の「当たり前」が通用しないことも知りません。)

海外で萎縮して実力発揮できないのは、つまり「自信」が持てないからです。
隣の芝が青く見える、つまり海外の国々がとても大きな強い存在に見えてしまうのです。





イチローも以下のように言っています。

「アメリカに暮らして、日本のことが大好きになりました。文化のすばらしさは、日本にいたときはわからなかった ─ イチロー」




さらに脳科学者の茂木健一郎さんもTwitterにて以下のように話しています。


「いいところをのばせばいい」ことについての、連続ツイート

いの(1)自分を離れて自分を見ると、違ったところが見えるのが当然である。鏡を使えばそれが始まるし、ビデオで撮ったのを見ると、へえ、自分ってこうなんだ、と思う。他人の中に映る自分の姿は、いつも新鮮であり、驚きに満ちている。目が啓かれる。

いの(2)シンガポールに来て、いろいろな人と話していると、ああ、そうか、日本も捨てたもんじゃないんだなとしみじみ思う。鏡は、人々の眼差しの中にあるし、言葉のはしばしにあるし、街を歩いていて見かける日本的な文化の断片の中にある。日本って、いい国なんだ。

いの(3)もちろん、私たちは日本にいろいろな問題点があることを知っている。メディアや、時にはネットもそれに絡め取られている。しかし、外から見ると、そのような内部のゴタゴタは目に入らないで、かえってすっきりとした、まっすぐな日本の良さが人々の光に当たる。

いの(4)一つには、自分たちの良さには自分たちで気付きにくいということもあるのだろう。あまりにも当たり前過ぎて、それが外の目から見たら美質であるということに意識が当たらない。そしてもう一つ、グローバル化の中で大切な視点が、あるように感じる。

いの(5)どの国も日本と同じくらいの内部病気を抱えている。例えばアメリカ人と話すと、自分たちの国の政治や経済、学問のシステムがいかに堕落しているかと延々と聞かされる。へえ、そうなんだ、と思う一方で、大変だね、だけど、そういうのにあまり興味はないんだよ、と思う。

いの(6)他の国、他の文化で興味があるのは、その良いところである。なぜなら、それは輸入できるから。貿易の対象になるから。アダム・スミスは、『国富論』で、国際分業論を唱えた。それぞれが得意なことをやればいい。不得意なこと、ダメなことは輸出する必要がない。

いの(7)結局、自分たちのいいところをのばせばいいんだよ。田森佳秀(@Poyo_F)がかつて言っていたように、他人は、自分のダメなところなんかに本当は興味がない。だって、それは交換の対象にはならないから。ダメどうして、共感して、なぐさめあうことはあるかもしれないけど。

いの(8)日本人は、ついつい自分たちの内部病理の探り合い、細かいところまでつついてしまいがちだけど、わかっているべきなのは、どの国にも同じようなことはあるということ。病気の総量は変わらない。そして、ダメなところは、国際交易の対象にならない。みんな興味ない。

いの(9)国と国の関係も、人と人との関係も変わらない。いいところをのばせばいい。ダメなところは、まあ、適当にやり過ごすことだね。ダメなことの総量は、きっとどこでも変わらない。ほら、これ、って世界に向かって差し出すべきなのは、泥の中から咲いた、小さなきれいな花。






以前も書きましたが、日本の良さは日本に居てはなかなか気付くことはできません。
どんな国も日本と同じくらい長所と短所を持っていることは、実際に海外に出て肌で感じないと分からないものです。
自国に愛国心を持っているというのは、つまり自国に自信を持っているというだけのこと。
日本人の愛国心の弱さは世界でも類を見ないのではないでしょうか。

日本が歩んできた過去の外交の歴史も「自信」に関係しているかもしれません。
さらに現在の世界標準言語は、日本人が大の苦手とする英語です。
海外でコミュニケーションがとれない事は、その「自信」をさらに削ぎ取っていきます。

これから日本の若者には

● 英語を習得すること
● 世界を一人旅すること
● 世界の様々な人々と交流も持つこと
● 多様な文化と民族性を理解すること
● 自分の育った環境(日本)に疑問を持つこと
● 地球人としての自分のアイデンティティーを探すこと

こんな事を積極的に探求して欲しいと強く思います。
そして、こんな過程を踏んで、やはり自分は日本が好きだ、自分は「日本人」だ!と思った時、きっとあなたは日本人としての「自信」を身に付けている。
そんな自分に気付いたら、ぜひ未来の日本の為にお役に立っていただきたい!

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