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カナダでスノーボードとコーチング

カナダコーチング学から学んだこと、現場でのコーチング経験を通して感じたこと、そしてスノーボードあれこれについて発信していきます。

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プロフィール

高石周(Shu)

Author:高石周(Shu)
カナダ(ウィスラー)でスノーボードコーチとして活動しています。
主にコーチングとスノーボードについて自分が学び感じたこと、またウィスラーの現地情報を発信していきます。
子供の育成に関連した情報もアップしていきます。


[スポンサー/所属]
 
・VOLKL スノーボード
・FLUX バインディング
・CROSS5 スノーボードブーツ
・WEST BEACH スノーボードウェア
・Whistler Gymnastics
・Whistler Youth Soccer Club


[資格]

* スノーボード
- CSCP Basic Coach
- CSCP Comp Intro Coach
- CSCP Comp Dev Coach
- CASI Level 2 Instructor
- Canada~Snowboard Judges Level 1 Officials

* スポーツ心理
- NSCA Exercise and Sports Psychology

* ジムナスティック(体操)
- NCCP Gymnastics Foundations Part 2 Theory
- NCCP Gymnastics Foundations Part 3 Artistic
- NCCP Gymnastics Foundation Part 3 Trampoline

* NCCP(ナショナルコーチングサーティフィケイトプログラム)
- Part A
- Part B
- Make Ethical Decisions

* サッカー
- NCCP Soccer Community Coach Children
- NCCP Soccer Community Coach Youth

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2011.08
24
Category : コーチング
久しぶりに動画ファイルを整理していたら懐かしい動画が。
07-08シーズンにウィスラーにトレーニングに来ていた、当時全日本ナショナルチームの選手だった「渡部耕大」の大会でのビデオを発見。
私がコーチとして初めて経験するフリースタイルのトップライダーでした。

運動神経が良く、運動は大体なんでもすぐできちゃうタイプ。
体も強く、鍛えれば鍛えただけ筋肉も大きくなり、その取り組み姿勢も素晴らしかった。
って言っても目的は見せ筋でしたが(笑)
性格も素直で基本的におっとり。
だからレゲー好き。

スノーボードでもこれらがよく出ていましたね。
体は非常によく動き巧い。
しかし性格が影響してか、自分をあまりプッシュせず、そして人と競争することが苦手だったなあ。
すごいセンスを持っていましたが、ナショナルチーム内、そして大会では実力は発揮できないことが多かった。

07-08シーズン、2010年のバンクーバーオリンピックを前に、耕大は会場となるCypress MountainでのFIS大会に参戦しました。
数名のカナディアンナショナルチーム経験者なども出場する大会でしたが、基本的には勝って当然の大会。
要するに競争相手はいません。
そんな環境の中で掲げた目標は「自分の最高のパフォーマンスを発揮」すること。
そしてファイナル2本目はオリンピックを想定して、少なくとも2010年には当たり前になっているだろうトリックルーティーンをパフォーマンスすることを目標に。
動画はその時のファイナル1本目と2本目の映像です。

1本目にFS1080とBS900が出てきますが、これは2007年にカナダに来て以降身に付けたトリックです。
2本目はこのルーティーンに得意のマックツイストと、同じくカナダに来て以降身に付けたキャブ1080を加える予定でした。
BS900が内側に返ってしまい少し回り過ぎ転倒。
人形のように転がってます!
この時本人もヘルメットあって良かったとしみじみ言ってました。(笑)
しかし今でもあの(幻の)黄金ルーティーンを見てみたかった!と強く思い、決まったはずだと信じています。

翌08-09シーズン、耕大はナショナルチームの一員としてCypressのプレ大会に戻ってきました。
しかし(様々な事情はあったかもしれませんが)そのパフォーマンスは07-08シーズンのパフォーマンスとは比較になりませんでした。
久しぶりに会って話してみるとメンタルは元気が無く、フィジカルでも切れがなく、感覚もぜんぜん分からないと言います。

自惚れではありますが、もしあのまま自分がコーチングを続けていたらきっと。。。などと、彼がその後すぐハーフパイプ選手を引退したことと重ねて今でも残念な思いが残ります。(笑)
しかし小学生の頃から地元では期待され、愛媛(アクロス重信)初のナショナルチーム入りを果たし、そして苦手な競争環境にさらされ、次に出てくる後輩とは比較され、2007年に私の元に来た時、実は半分バーンアウトしていました。
ですからきっと現役選手を引退してからの彼は、今は彼らしいスノーボーディングをしているのではないかと思うのです。

コーチとしても耕大のお陰で多くの経験を積ませてもらい本当に感謝しています。
動画はこのようなストーリーを思い出し、これが埋もれてしまうのがあまりにももったいないと思いご紹介するものです。

耕大は現在もBURTONにサポートされ、今年は話題の「STONP - "S"TRIPPERS & POWDER JUNKIES 」にも出演します。
ネットで星の数ほど?の動画がアップされる中、これからもっと彼の自由な滑りがネット上で見れることを期待したいですね。

耕大のブログも見てください。
彼らしさがよく出たピースなブログです。





3日後にはNZで今年度初のFISワールドカップが開催されます。
彼の後輩たちが、また大活躍してくれるでしょう!


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