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カナダでスノーボードとコーチング

カナダコーチング学から学んだこと、現場でのコーチング経験を通して感じたこと、そしてスノーボードあれこれについて発信していきます。

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プロフィール

高石周(Shu)

Author:高石周(Shu)
カナダ(ウィスラー)でスノーボードコーチとして活動しています。
主にコーチングとスノーボードについて自分が学び感じたこと、またウィスラーの現地情報を発信していきます。
子供の育成に関連した情報もアップしていきます。


[スポンサー/所属]
 
・VOLKL スノーボード
・FLUX バインディング
・CROSS5 スノーボードブーツ
・WEST BEACH スノーボードウェア
・Whistler Gymnastics
・Whistler Youth Soccer Club


[資格]

* スノーボード
- CSCP Basic Coach
- CSCP Comp Intro Coach
- CSCP Comp Dev Coach
- CASI Level 2 Instructor
- Canada~Snowboard Judges Level 1 Officials

* スポーツ心理
- NSCA Exercise and Sports Psychology

* ジムナスティック(体操)
- NCCP Gymnastics Foundations Part 2 Theory
- NCCP Gymnastics Foundations Part 3 Artistic
- NCCP Gymnastics Foundation Part 3 Trampoline

* NCCP(ナショナルコーチングサーティフィケイトプログラム)
- Part A
- Part B
- Make Ethical Decisions

* サッカー
- NCCP Soccer Community Coach Children
- NCCP Soccer Community Coach Youth

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2011.06
29
Category : スノーボード
今週からカナダのサマーキャンプ「キャンプオブチャンピオン」が始まっています。
DMKのニュースでは既にアップされていますが、今週はSTEPCHILDのライダーが参加しています。
今年は価格も抑えられ、さらにキャンプ内に2つのTバーを新設し参加しやすくなっていますよ。
これがその全様です。

SANY1649.jpg

7月1日(金)に行われるTTR5スター大会「Billabong AnteUp」を控え、今日はあのセブがCOCで練習してました。
あいにくの天候でジャンプは飛ばずにジブしかしてませんでした。
数日後に迫っているこの大会ですが、どうやら天気は雨模様。。。
詳細はDMKのニュースをチェック!




さて、本題に入りましょう。
先日DMKのニュースでアップされていた動画は見られましたか?

Shredcast - Go Big or Go Home from Salomon Snowboards UK on Vimeo.


イギリスではスキーをするような文化はありません。
本来はフランスやスイスなどに旅行しないとできないお国事情です。
その証にイギリス人のスキー選手やスノーボード選手などは聞いたことがありません。
Jenny Jonesは女子のスロープ競技で成績を残していますが。

しかしこの動画に出てくる子供は非常に高いスキルを見せています。
おそらく冬は海外、夏は自国のこの施設で練習しているのではないでしょうか。
もしこの動画に出ている選手がほとんどイギリス人であるなら、これはもうスキー場の無い国だからといって無視するわけにはいかないでしょう。



次は日本。
近年夏でも滑れる屋外施設として評判になっているのが神戸KINGS





他にも国内に2つの施設を持っています。

小布施KINGS

福岡KINGS



近年まで日本の夏の練習と言えば室内スキー場が定番でしたが、今はこのKINGSが非常に注目を浴びています。
実際に数名のプロライダーからKINGS出身ライダーが結果を出している、その効果が顕著に出ていると聞いています。
その理由は。。。

● エアバッグのランディング
● ランディングが真平らではなく斜面のように滑り降りれる
● ブラシのアプローチがシビアな抜けを要求する

恐怖心を軽減させ、アプローチからランディングまで全て冬のジャンプと同じように合わせる事ができ、自然ときれいなアプローチと抜けを覚えざるえない状況。
それは上手くなりますよね。


近年まで日本のハーフパイプは世界でもトップを走り続けてきました。
特にジュニア選手の世界大会での圧倒的な強さは群を抜いています。
これは正にオフシーズンでも室内パイプで練習ができたからと言えるでしょう。

今後は震災の影響で、国内の室内スキー場の経営が厳しくなることが予想されます。
KINGSの登場はそんな状況に取って代わる最高のタイミングだったと言えるのではないでしょうか。
ハーフパイプ環境が減少するかもしれませんが、その代わりにスロープスタイルに才能が集まり、日本のスロープのレベルを一気に上がる可能性を秘めています。

一方で、今一度イギリスの屋外施設を考えてみましょう。
あのような施設が、雪の少ない国(インド、オーストラリア、中国、韓国。。。)でどんどん作られたら?
スポーツに予算を多く投じる国でスノーボードに力を入れる決定がされたら?
世界中のどんな国にも高いスキルを持つスノーボーダーが生まれるかもしれない、そんな風に考えるのは行き過ぎでしょうか?

注意:
もちろん高いスキル(技術)を持っていても、その環境でしか練習していないのでは大会において結果を出すのは簡単ではありません。
大きな山を高速で遊びながら下りて来れる、そのような「技術」ではない「本能」的な能力の発揮も必要になってきます。

今のところ日本はオフシーズン環境において世界で先を走っています。
昔から日本は技術系スポーツで世界のトップを維持してきました。
フリースタイルスノーボードは正に日本の得意とする分野のはずなのです。
ここまでハーフパイプでそのタレントを世界に強く見せつけてきましたが、これからはスロープスタイルの世界で世界のトップを走ってやろうじゃないですか!
KINGSさん、応援します。
どんどん日本から、世界で戦える才能を育ててください!

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Comment

非公開コメント

No title

KINGSいいですよ~~
僕は小布施に通いながらオフトレしてます。
今はブラシが「サマースノー」というブラシに変わり、より雪に近いコントロールが可能となています。

ちなみにKINGSに通っていると、ある程度無茶なトリックもできるようになりますが、オンスノーでもできるかどうかがポイントだと思います。

KINGSだけのトリックにはしたくないですよね。

今度KINGS行った際にスタッフの方々にこのブログのことを言ってみます:)

Re: No title

たくみさん

最新情報ありがとうございます。
勉強にないます。
きっと今後はKINGS育ちのライダーが日本のレベルを引き上げてくれるんだと思います。
しかしその新しいブラシ体験してみたいですね。