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カナダでスノーボードとコーチング

カナダコーチング学から学んだこと、現場でのコーチング経験を通して感じたこと、そしてスノーボードあれこれについて発信していきます。

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プロフィール

高石周(Shu)

Author:高石周(Shu)
カナダ(ウィスラー)でスノーボードコーチとして活動しています。
主にコーチングとスノーボードについて自分が学び感じたこと、またウィスラーの現地情報を発信していきます。
子供の育成に関連した情報もアップしていきます。


[スポンサー/所属]
 
・VOLKL スノーボード
・FLUX バインディング
・CROSS5 スノーボードブーツ
・WEST BEACH スノーボードウェア
・Whistler Gymnastics
・Whistler Youth Soccer Club


[資格]

* スノーボード
- CSCP Basic Coach
- CSCP Comp Intro Coach
- CSCP Comp Dev Coach
- CASI Level 2 Instructor
- Canada~Snowboard Judges Level 1 Officials

* スポーツ心理
- NSCA Exercise and Sports Psychology

* ジムナスティック(体操)
- NCCP Gymnastics Foundations Part 2 Theory
- NCCP Gymnastics Foundations Part 3 Artistic
- NCCP Gymnastics Foundation Part 3 Trampoline

* NCCP(ナショナルコーチングサーティフィケイトプログラム)
- Part A
- Part B
- Make Ethical Decisions

* サッカー
- NCCP Soccer Community Coach Children
- NCCP Soccer Community Coach Youth

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2011.06
17
北米でも日本のテレビが観れますが、少し前にNHKの特番の「Project Wisdom」という番組を視聴しました。
「日本復活」というテーマで、海外の知識人の方に様々な意見をもらっていました。

どうしたら「復活」できるのか、まず視聴者の意見はこんな感じでした。

● 日本のシステムが古い。
● 時代に合っていない。
● 国際化が遅れている。

そして知識人の方の意見をまとめると。。。

● 外国人労働者、移民を受け入れる。
● 海外への留学生を増やす。
● グローバル化。
● 有能な女性を「人材」として活用する事。
● 若者に夢を与える事。
● 日本の強みを活かす。

どちらも、やはり「国際化」は外せないようです。
そしてそれが知識人だけの認識でなく、視聴者レベルでもそのように認識されていることが驚きでした。


あるサイトでこんな調査結果を発表しています。

米国における外国人留学生のうちアジアからの留学生の比率(主要5カ国の比率)は1995/96年の40.9%から2008/09年には49.8%とこの10年間で5割近くに達するまでになっている。

なかでもインド、中国からの留学生の伸びは大きく、これに韓国が続いている。

<br /><br />アメリカへの留学生 アジア主要5カ国 統計
日本は、1995/96年には、インド、中国、韓国、日本、台湾という主要5カ国の中で最大の留学生を米国に送り込んでいたが、中国、インド、韓国に抜き去られ、近年は実数自体も減少している状況である。
日本の留学適齢人口が減る中、留学先も米国依存から脱し多様化、アジアシフトが起こっているためであるが、この図と同様のグラフは日本人学生の内向き志向を示すものとしてしばしば引用されている。

留学生の中味も、インド、中国は6~7割が大学院生、台湾で5.5割、韓国でも3分の1が大学院生であるのに対して、日本は大学院生が2割と少ない。
米国とアジアをむすぶ情報通信などハイテク産業のグローバルなイノベーション・ネットワークから日本が取り残されている感はぬぐい得ない。




データに比例して、留学統計のトップ3カ国は現在急成長を続けています。
日本の位置もまた現在の状態を象徴していると言えないでしょうか?

学生の「学力」ではないのです。
「温故知新」のように、日本の得意、長所、文化を温め、海外の新しきを知る。
より多くの日本の若者が留学(海外を体験)し、その後日本に戻って違いに気付き刺激され、「知識+思考」にて本当の「智慧」を得て、強い意欲を持って積極的に行動を起こすことで、新しき日本が作られていくと考えます。

大昔(例えば「遣唐使」、「大久保使節団」など)から日本は海外に派遣し多くを学び、そして自国の発展のためにその知識を応用してきました。

なぜ日本の若者は海外に出て行かなくなったのでしょうか?
ここウィスラーでもその数の減少は顕著です。
経済的な事情は仕方ないかもしれません。
しかし理由は本当にそれだけなのでしょうか?
そういう雰囲気を作っている「何か」の影響ではないでしょうか?

「何か」とは?
政治?
企業?
マスメディア?
自然災害?

どれであれ、若者(子供)に強い影響を与えるものは共通していませんか?

私たち「大人」こそが「何か」と言えないでしょうか?

若者が「○○○のせいで。。。」などと言い訳責任逃れすることも大問題ですが、まずは日本の「今」を作っている人間たち(大人)が自分の「思考、言葉、行動」を意図的にコントロールし、その言動に責任を持たないといけません。

個人的に、まずは何よりも日本のマスメディアの取り上げる内容にガッカリします。
この時代を受けて、何がメディアの役割として求められているのか、いまだに理解していない。
日本を奮起させる最大の武器「若者」を発奮させる、パワフルな知識や情報をなぜもっと全面に押し出すことができないのか?
そんな若者の手本となる「大人」を元気にさせ、リードしていく企画は会議に出てこないのか?

政治では相変わらず「派閥」争い、権力闘争。
国会では国民があきれるような討論、ヤジ、居眠り。。。

どこぞの会社、団体では無気力、責任転嫁などが蔓延っているそうな。。。

少し話がずれてしまいました。



大人は次世代を担う若者に「日本人」としての誇りを見せ、若者はどんどん新しい世界に好奇心を持って出て行く!

がんばれ日本!!



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Comment

非公開コメント

No title

私の稚拙な意見ですが

海外への挑戦を渋る方が多い理由の一つとして

『裕福過ぎる日本』

というものもあると思っています

人により様々ですが、何かを学ぶ為、求める為に海外へ留学するということから考えると
日本にはどんなものでも揃っています

基本的に日本という国は「生活する上でまったく困らない」国であり
全てを高水準で備え、何かを学ぶにも不自由はしません

そいった理由から「敢えて厳しい環境(海外)に身を置きたい」と考える方が減っている気もします

しかし海外への挑戦はそれ以上に得る物が多いです
私もイギリスへの留学経験がありますが、そこで得た経験は今でも非常に役に立っていますし、有意義な時間が過ごせたと思っています

現状に満足しているという表現が正しいかは分かりませんが
もっと探究心や執着心を持ち、チャレンジをする意欲を皆が持てるようになればいいのかなと思います

とはいえ、昨今、サッカーなど海外で活躍する日本人選手のおかげで
小さい少年がセリエA、スペインリーグ、プレミアリーグ、さらにはチャンピオンズリーグに出たい
などと口にするようになりました

少しずつではありますが、スポーツの世界に限って言えば世界への挑戦(留学とは少し違うかもしれませんが)は扉が開かれてきているような気がします

Re: No title

タクミさま

悲しい話ですね。
人間「満ち足りる」ことは「退化」するということですね。
サッカーの話は素晴らしいですね。
世界で活躍する大人が子供に「夢」を与える。
どんな世界でも、立派に活躍する大人は存在しますし、そんな人がもっと脚光を浴びるべき社会であってほしいです。
正にメディアの役割ですよね。
大変貴重なご意見ありがとうございます!