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カナダでスノーボードとコーチング

カナダコーチング学から学んだこと、現場でのコーチング経験を通して感じたこと、そしてスノーボードあれこれについて発信していきます。

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プロフィール

高石周(Shu)

Author:高石周(Shu)
カナダ(ウィスラー)でスノーボードコーチとして活動しています。
主にコーチングとスノーボードについて自分が学び感じたこと、またウィスラーの現地情報を発信していきます。
子供の育成に関連した情報もアップしていきます。


[スポンサー/所属]
 
・VOLKL スノーボード
・FLUX バインディング
・CROSS5 スノーボードブーツ
・WEST BEACH スノーボードウェア
・Whistler Gymnastics
・Whistler Youth Soccer Club


[資格]

* スノーボード
- CSCP Basic Coach
- CSCP Comp Intro Coach
- CSCP Comp Dev Coach
- CASI Level 2 Instructor
- Canada~Snowboard Judges Level 1 Officials

* スポーツ心理
- NSCA Exercise and Sports Psychology

* ジムナスティック(体操)
- NCCP Gymnastics Foundations Part 2 Theory
- NCCP Gymnastics Foundations Part 3 Artistic
- NCCP Gymnastics Foundation Part 3 Trampoline

* NCCP(ナショナルコーチングサーティフィケイトプログラム)
- Part A
- Part B
- Make Ethical Decisions

* サッカー
- NCCP Soccer Community Coach Children
- NCCP Soccer Community Coach Youth

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2010.05
27
Category : スノーボード
DMKグローバルよりビッグニュースです!!

まずは本サイトの2010年05月28日のニュースより抜粋した内容をご覧下さい!


スロープスタイルが五輪種目へ

明後日から1週間トルコで開催されるFIS会議(名称:FIS Congress in Antalya)で、スロープスタイルとチーム・スノーボード・クロスが次回、ロシアで開催される2014年ソチ五輪に正式種目として採用される方向で話されることになった。

新しい競技が、オリンピック種目に採用されるためには、五輪前に2つの世界選手権を行わないといけないとのことだ。そこで、今回トルコで行われる会議では、その日程について話し合われる模様。

FIS(International Ski Federation)としては、五輪種目として採用されるために、2つの世界選手権を準備しておきたい、という思惑だろう。

ジャンプやジブ・アイテムなどが複合したスタイルを争うスロープスタイルは、スノーボーダーにはお馴染みの種目だ。
これまで、ハーフパイプ種目には登場できなかったビッグ・スターたち、トラビス・ライス、トースタイン・ホグモなど登場することもあり得るだろう。

ちなみにシモン・チェンバレンも「スロープが五輪種目になったらチャレンジしたい!」と言っていただけに、充分、出場する可能性はある。ソチ五輪の時には、シモンはまだ28歳なので充分に若い。

-中略-

現在までのスノーボード種目は、ハーフパイプ、パラレル・ジャイアント・スラローム、スノーボード・クロスの3種。
それに今回話し合われるスロープスタイル、チーム・スノーボード・クロスが加われば5つの種目になることになる。

五輪種目が多くなるというこは、スノーボードというスポーツの発展には、良いことには違わない。しかし、どんどんと商業主義の五輪に巻き込まれるスノーボードが、これまで築き上げたカルチャーを壊さないか、心配な面も。





以前にもこの可能性を記事でご紹介していましたが、あまりにも行動が早かったですね。
正直なところスロープスタイル競技は私の畑ですから、こんなにワクワクする事はありません。
しかしながら国母問題の際にも触れましたが、やはり基本的に「遊び」要素が強いスポーツが、2種目もアスリート志向が強いオリンピック種目になるのは、確かに不自然さを感じるところも大いにあります。
だってまだスキーのハーフパイプでさえオリンピック種目なってないんですよ?!
裏で純粋でない何かが動いているのはハッキリ分かります。
つまり、「オリンピック」という価値がどんどん薄くなっていくのを強く肌で感じるのです。
こんな事を考えると、やはりスノーボードの世界一を決める代表的なイベントは、現在のところ「X-Game」かな?と思ってしまうのです。

DMKグローバル2010年05月27日のニュースであのレジェンドライダー「テリエ」が提唱するスノーボードの世界大会「TTRツアー」でも、4年に一度オリンピックのような世界大会を開催すると発表したとの事。
まるでこのオリンピックの動向を否定するかのごとく抜群のタイミングで発表しているようにも見えます。

出場する選手としては、一般社会で紹介されるような活躍の場が増えれば増えるだけ良いばかりです。
しかしスノーボード文化を変わらず守っていくような「核」となる団体、大会はしっかりあって欲しいと思いませんか?
商業主義が先走って、このスノーボード文化がただ利用されていくのはやはり恐いです。
本来のスノーボードらしい文化を保ちながら、スノーボード業界が自らの力で存続していくというのが「あるべき姿」であると強く思います。

しかし!(何度もすいません)、私事で大変申し訳ないのですが。。。コーチとしての活躍の場は確実に広がっていきます。
正直なところ、スノーボードコーチングという業種は極めて需要の少ない職種なのです。
文化的に「フリースタイル」に何でコーチングが必要なんだ?という雰囲気はまだ蔓延っているのも事実です。
以前日本のトップ女性選手たちと話す機会があり、まざまざとその現実を知りました。
要するに自分達は何でも自分でやってきた、そしてここまで上ってきた。
スノーボードフリースタイルにコーチ?といった状況です。

しかしここカナダでは、確実にフリースタイルにコーチが必要とされる環境が確立されつつあります。
実際に私の知人コーチたちはこの「フリースタイラーのコーチ不要説」を完全に否定します。
なぜならそれをこのカナダの現場でハッキリ感じているからです。
需要があるのです。
実際に昨今のBC州フリースタイルチームはかなりレベルが高くなっています。
日本であれば「プロです」と言えるレベルの選手がコーチングを求めてBC州チームの選手選考会に参加してくるのです。
それだけ自らコーチングを必要とするフリースタイラーのレベルが高くなっているのです。
北米というのはそれ程層が厚いのです。
あのショーンホワイトにもコーチが付いています。

日本人としてこの事実を軽く見ることはできません。
もしこのまま日本で「フリースタイラーのコーチ不要説」がまかり通った場合、間違いなく2014年ソチオリンピックでは北米、北欧、もしかしたら中国にも負ける事になるからです。
そして日本全体のスノーボードレベルも益々世界レベルから置いていかれる事にもなり兼ねません。

私はコーチである自分をひけらかすつもりはありません。
しかし私の知人コーチたちはプロのスノーボードコーチとしての仕事を見事にこなし、そして必要とされています。
それはスノーボーダー同士が互いにアドバイスするものより、遥かに質の高いアドバイスをしているからです。
個人が一人で自分のライディングを分析するより、遥かに早いレスポンスで確実な分析結果と答えを提示してくれるからです。
これによって選手は時間を有効に使い、且つ自分のライディングにのみ集中できます。

このようにスノーボードも他スポーツのようにできる環境準備(コーチなど)はできるだけ揃え、効率的な上達を実現すべきなのです。
なぜならオリンピック種目になろうとしているのですから。
そして昨今のスノーボードの進化も急激に信じられないレベルまで上がっているからです。
09-10シーズンの表彰台に上がった年齢は16歳~22歳
若いうちから無駄のない成長を実現するには、やはりコーチングを受けることが最短の道なのです。

私はやはり日本人ですから、日本人の為に役に立ちたいと思います。
現在自分の現場でコーチングしている選手にもオリンピック出場が夢でない選手がいます。
私の夢はこのような未熟な選手を最後まで育て上げる事です。
トップ選手だけを見ることにはあまり興味を持てません。
長期的に選手を育て、大きな舞台で彼らが目標達成するシーンをこの目で見てみたいのです。

随分熱くなってしまいまいました。
とにかく2014年のソチオリンピックでスロープスタイルが種目となり、そこで私の選手が活躍してくれるシーンが見てみたいです!

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Comment

非公開コメント

最近モチベーションの上がる事が次々起こりますね!
それとも私が色んな事にモチベーションが上がるなーと感じてばかりなのでしょうか!
とりあえず、練習練習ですね

Re: タイトルなし

ナツキ

話していた通りになったよな。
もう次の目標設定はどうするか、言わなくても分かってることでしょう。
早速時間を逆算してプラン、スケジュールを作成始めなさい!