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カナダでスノーボードとコーチング

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高石周(Shu)

Author:高石周(Shu)
カナダ(ウィスラー)でスノーボードコーチとして活動しています。
主にコーチングとスノーボードについて自分が学び感じたこと、またウィスラーの現地情報を発信していきます。
子供の育成に関連した情報もアップしていきます。


[スポンサー/所属]
 
・VOLKL スノーボード
・FLUX バインディング
・CROSS5 スノーボードブーツ
・WEST BEACH スノーボードウェア
・Whistler Gymnastics
・Whistler Youth Soccer Club


[資格]

* スノーボード
- CSCP Basic Coach
- CSCP Comp Intro Coach
- CSCP Comp Dev Coach
- CASI Level 2 Instructor
- Canada~Snowboard Judges Level 1 Officials

* スポーツ心理
- NSCA Exercise and Sports Psychology

* ジムナスティック(体操)
- NCCP Gymnastics Foundations Part 2 Theory
- NCCP Gymnastics Foundations Part 3 Artistic
- NCCP Gymnastics Foundation Part 3 Trampoline

* NCCP(ナショナルコーチングサーティフィケイトプログラム)
- Part A
- Part B
- Make Ethical Decisions

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- NCCP Soccer Community Coach Children
- NCCP Soccer Community Coach Youth

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2010.02
12
Category : スノーボード
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国母ファッションはスノボ「定番」 JOC目くじら立てすぎの声も

2月12日20時12分配信 J-CASTニュース

 バンクーバー冬季五輪スノーボード日本代表の国母和宏選手(21)の服装がだらしないと批判を浴びている。日本オリンピック委員会(JOC)は選手村入村式への参加を自粛させ、国母選手は謝罪した。ただ、その謝罪ぶりもふざけているとし、さらにバッシングを浴びる事態になっている。しかし、だらしないといわれた服装は、専門家によると、「スノボ選手らしいといえば、らしい服装」なのだそうだ。

 国母選手は日本を出発してバンクーバー入りする際、日本選手団の公式ブレザーを着て、ズボンは「腰パン」、シャツを外に出し、ネクタイを緩めていた。頭はドレッドヘアーで顔には黒いサングラス姿だった。

■プロのスノボ選手は個性的な服装をする例が多い

 神奈川県でスノーボードショップを経営するスノーボード競技の専門家によれば、国母選手の今回の服装は約20年前に日本でスノボが初めて流行したときに誰もがやっていたファッションだという。スノボは世界的にスケートボードから入って来る人が多く、ヒップホップの影響を強く受けていた。現在のスノボのファッションは多様化しているが、国母選手のスタイルは一つの「定番」。

 また、プロのスノボ選手はスーツ、ジャケット、ネクタイ姿になることは考えられず、オリンピックでもソルトレークやトリノオリンピックで銀メダルを取ったダニーキャス選手を筆頭に、個性的な服装をする例が多い。彼らは他の選手と同じ服装になることを嫌い、独自のスタイルを貫く。国母選手が他の日本選手と異なる着こなしで現れることは想定の範囲だった、と説明する。

  「スノボ選手として、国を代表して行くわけですから、批判を浴びて当然。周りがきちんと事前に指導すべきだった。ただし、難しいのは、あの服装は彼にとって『正装』。あれを見て、拳をグッと握り、『国母ガンバレ!』と思ったスノボファンもいたのではないでしょうか」

と専門家はこう打ち明ける。

■「橋本団長は修学旅行の引率の先生か」

 ネットの掲示板などでは国母選手の服装と、記者会見の態度に対し、激しいバッシングが起こっているが、擁護する人もいて、

  「冬のサーファーだから多めにみてね」
  「海外でもX(過激)系スポーツやってる奴はみんなこんなだろ」
  「あれ見てだらしないと思うのは日本人だけだと思うが」

などの書き込みもないわけではない。

 ライブドアが独自に注目ブログをピックアップ・公開している「BLOGOS」での2010年2月12日のアクセスランキングトップは、北海道大学大学院法学研究科教授の町村泰貴さんが書いた「Olympique橋本団長は高校修学旅行の引率の先生か」と題したブログだった。

 国母選手の服装について、これは公式な式典での服装ではなく、出発・到着時の服装。

  「街角でよく見かける最近の若者のはやりのスタイルであり、それにしては大して見苦しくもなく、まあ普通かなと、私は思う」

と書いている。JOCはそんな国母選手の選手村入村式の出席を自粛させた。服装の乱れで始業式の出席を認めずに追い返す中学高校の先生の姿を彷彿とさせ、選手団は高校の修学旅行であるかのように思ってしまう人々がいるらしい、としたうえで、オリンピック代表選手に対して失礼であり、「JOCは何様であろうか?」と結んだ。

 このブログにはアンケートが付いていて、国母選手が入村式の出席を自粛させられたことについて、10年2月12日午後7時現在で「当然」と回答した人が311人、「おかしい」が170人、「どちらともいえない」が64人だった。





私の個人的な意見です。
あくまで「個人的」な意見とご理解下さい。
どのようなご意見もあると思いますし、どれが正解、不正解もないと思います。
そして私個人もどんな意見も否定するつもりもありませんしリスペクトします。

まず国母選手はオリンピックというイベントの特性を理解して、また日本人の反応を想定して、公の場ではそれなりの態度を取るのが成人した一人前の大人のやることだと思います。
明らかにX-Gameなどとは競技スタイル、大会理念、歴史、バックグラウンドが違うのです。
「業に従う」べきだったでしょう。

しかしながら、例えばアメリカでは国母選手のようなファッションは同じ状況でもまったく非難される事は無いでしょう。
なぜなら「個人」を尊重する文化だからだと考えます。
逆に日本は「協調」を重んずる文化と言えるでしょう。
つまり公の場であのファッションと態度をしているのは、国母選手であると同時に自分達でもあるかのように感じてしまうのでしょう。

ところが、理解の出来ない新しい文化を全面に主張している、また日本人と言うより個人を強く主張している国母選手には全く共感できない、自分達の気持ちと「協調」していない、断じて許せない、このようになっているのかもしれないですね。

国母選手と言えば14歳からワールドカップやアメリカのオリンピックとも言える「X-Game」で大活躍している、さらに世界のスノーボード業界では布施忠プロ同様、誰もが知るワールドフェイマスなトップライダーです。
国母選手にすれば、日本代表というよりも個人の飽くなきチャレンジの場の一つがオリンピックであることも否めないと思います。
ここまで一人で極限まで追い込んで結果を出してきたのですから。
(トランスワールドスノーボーディングJapan 2009年12月号のインタビューを参照ください)

では、その国母選手を日本の報道業界は、また国民はどれだけ応援してきたのでしょう?
どれだけ彼に「協調」して彼の活躍を継続的に見てきたと言うのでしょう?
今になってそんなバックグラウンドも知らずに、これから大舞台に立つトップアスリートの心を惑わせるとは、どう考えても日本人の活躍を心から応援しているとは思えません。
個人的にかなり憤慨しています。

「X-Game」こそ本当のアクションスポーツの世界一決定戦と思うのは私だけでしょうか?
現在はアメリカの「X-Game」、ヨーロッパの「オリンピック」というようなアメリカ対ヨーロッパという図式ができあがりつつあるそうです。
もちろんスノーボード界の話ですが、以下の話しからも納得のいく流れとも思えます。

大昔に初めてスノーボードがオリンピック種目として長野で競技が行われた時に、誰もがその当時のスーパースター「テリエハーカンセン」の金メダルを疑わなかったでしょう。
しかし彼は出場を辞退しました。
同じ時期に当時日本人で初めて世界大会の表彰台に上がっていた田原ライオ選手も出場を辞退しています。
どちらもスノーボード文化を理解していないスキー連盟が、勝手にオリンピック競技にしてしまったことへの懸念と抗議の意味を持って辞退したのです。

小さな事ですが、今回の国母選手の件も過去にテリエやライオが懸念していたその一つではないでしょうか。

スノーボードはスポーツである前に「遊び」であり、後者の要素の方が明らかに強いのです。
スキーボード」ではなく、「スノースケート」である、と言ったら分かりやすいでしょう。

これから注目したいのは、いつスキーのハーフパイプがオリンピック競技になるのか?
さらに極めて「遊び」要素が強いスキー種目(ハーフパイプ)が、どのように評価されていくのか?
そして「スポーツ」と「遊び」を同じ土俵に上げてどのように同じ「モラル」を保つのか?
やはり「遊び」系アクションスポーツは同じ土俵に上げるべきではないのか?
要注目です。

最後にこの方たちの発言を付け加えておきます。

 ■教育評論家の尾木直樹法政大教授(臨床教育学)の話
「フォーマルな場に国の代表として参加するならきちんとするべきだ、との考え方には賛成で、国母選手に社会性が欠けていたのも事実だろう。しかし問題は周囲の反応。服装の乱れを空港で目撃された初期段階で、周囲の誰かが注意すればよいだけで、選手団の入村式への出席を自粛させたり、開会式の参加を取りやめさせる対応は全体主義的で、明らかに大げさ。これから競技に臨む選手本人のためにもならない」

 ■日本選手団の旗手を務める岡崎朋美選手の話
「応援してくれる人もたくさんいるわけだし、もう少し感謝とか責任感を持てれば大人の仲間入りなのにね。もうちょっと違うところにエネルギーを使ってほしい。選手団の輪にいる間は決まりを守って、スノーボードの世界では何でも思い切りやればいい。あとは競技の結果で表現するしかない」


私もこの意見に強く賛同します。





以下は2月15日書き足しです。

海外のメディア報道を少し添付します。
参考までに。

Winter Olympics 2010: Japanese snowboarder punished for wearing low-slung trousers
Japanese snowboarder Kazuhiro Kokubo has been excluded from the opening cermony of the Vancouver Winter Olympics for unapologetically flouting the team dress code.

The 21 year-old triggered a storm of criticism from the Japanese public when he appeared at Tokyo's Narita Airport sporting dreadlocks and low-slung trousers.

It did not help Kokubo's case when he made light of the incident and said the Games were "nothing special" and "just another snowboarding event."

In response to the numerous complaints over his appearance - his shirt was also untucked and his tie was hanging loose - Kokubo was told to apologise before the media.

He did so, saying he was "reflecting on" the way he had dressed, but managed to worsen the furore by sarcastically dragging his words out.

The Ski Association of Japan reacted furiously and wanted to put Kokubo, who is competing in the half-pipe competition, on the first plane back to Japan.

Seiko Hashimoto, the head of the Japanese delegation, managed to have the punishment reduced to a ban on taking part in the opening ceremony and a second public apology.

At the second time of asking, Kokubo appeared before the cameras with a more serious demeanour and said, "I am sorry for causing trouble for so many people. I feel great responsibility for that."

He then gave a formal bow.

As well as Kokubo, snowboard team manager Fumikazu Hagiwara and two coaches were banned from the opening ceremony for failing to supervise their charge.



Kazuhiro Kokubo’s Dress Code Violation

The most amazing story that we somehow missed earlier this week is Kazu Kokubo—The Ski Association of Japan wanted to send him home from the Games for having his tie loose and his shirt untucked at the airport in Japan.
Apparently, Kazu didn’t get the memo about there being no I in team … or individuality in life apparently.
Sadly, they yanked him, his team manager, and two of the coaches from opening ceremony all over a dress code.
If you don’t know Kazu, he’s a snowboarder’s snowboarder.
Check out his clip from Standard Films (http://www.hulu.com/watch/47099/the-standard-snowboard-show-kazu) and cheer him on Wednesday night.




(藤岡弘、語録:2010年2月21日・芸能生活45周年記念トークイベントにて)

今回のバンクーバーオリンピックの開会式は、本当に素晴らしいセレモニーで、感動しました。


どの国もその民族の誇りを持ち、伝統文化を大事にしてますよね。


日本代表は、日本の誇りを持ってほしい。


日本の古来から伝わっている武士道精神は、 貴重なる財産だと思っています。これを忘れてはならない。


競技の結果や勝敗よりも、日本人はどのような戦い方、姿勢だったかということを世界は見ているのです。つまり、結果だけに感動するというわけではないのです。


どんなに素晴らしい能力を持っていたとしても…

そこに品格、品性、人格が見えてこなかったら、

私はどうかなと思います。私個人の想いとしては。

芯がどこかに一本入っていないとすれば、

皆さんも違和感を感じるのではないでしょうか。


地位、名誉などでその人を判断するのではなくて、


100年そこそこの限られた人生の中でその人の本質、生き様、姿勢、そして過去現在に渡ってどういう生き方をしているか。


そこに心を置かなくては。


僭越ですが、私は、そのように思います。


合掌、
藤岡弘、


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非公開コメント

だから日本は強くならない!

ほんとにぃ!

つくづく日本人は、ミーハーだと思いましたよ。
彼のことをちっとも知らねぇーくせに・・・。
日本社会が、どんだけスポーツに対しての理解や評価が低いかを露呈した出来事だったか。

トップアスリートをもっとリスペクトして欲しいものです・・・。

Re: だから日本は強くならない!

Yuki

様々な意見があって当然。
しかし先ほど付け加えた2名の方の意見は自分も賛同するね。
彼も大人にならないといけないし、まだ遊びをスポーツの場に持っていくのにはムリなところもあるかもしれない。

まあ、スーツ着るならスーツ本来の着こなしをすべきだと思いますけどね。
それがイヤなら代表辞退すべきだったと思います。

爽やかさが欲しかった

はじめまして、Googleから辿り着きました。
私は着こなしファッションよりもその後の態度に問題があったと思いました。
あの場面で真摯に謝罪なり釈明なりしていれば、これほど叩かれることはなかったと思います。
ふて腐れた態度で舌打ちしながら形だけの謝罪で終わらせようとしたことで火に油を注ぐことになったなあと・・・
まさにその辺にいる調子乗った悪ガキを思い起こさせてしまったのは失敗でした。

Re: タイトルなし

よっしーさん

コメントありがとうございます。
ご意見に賛成です。
ここまで自分に対して厳しく追い込んできて結果を出している選手ですから、自分の価値観にも自信を持っているとは思います。
若いうちはまず自分を自分でコントロールできるように努めますから、まだ周りとの関わりの中で自分を生かす、存在価値を見出すような考え方は持っていないのでしょう。
ここが大人との違いということかもしれませんね。
またお越しください。

Re: 爽やかさが欲しかった

ワンダさん

コメントありがとうございます。
スター選手ですから世間の「移り気な言葉」などにはいつもウンザリしているかもしれませんね。
そんな信用していない世間から自分を全面否定されたような気分になって「負けん気」があのような態度に出たのではと思います。
悔しい気持ちをパワーにするのではなく、周囲を自分の味方につけてポジティブに自分のパワーに変えれたらもっとストレスなく生きていけるとも思いますが。
また覗きに来てください。

初めまして。
文中、アメリカなら問題にならなかった、とありますが、NBAでもチームによっては移動時のドレスコードが大変厳しいことがあります。その場合、スーツを崩して着ていたらペナルティ(罰金)を課せられます。
今回もそれと同じです。
日本人が協調を重んじるからではなく、ルールとマナーを守るべきというだけのこと。それはどの国でも同じ。いえ、欧米だとより厳しいこともありますよ。

そもそも、遊びの要素の強いものがスポーツになり、五輪種目に認められたことなど、いくらでもあったこと。スノーボードに限ったことではありません。

また、日本人がどれだけ応援してきたのかと憤慨されますが、マイナースポーツを応援する義務なんぞありません。見ておもしろいと思う人が応援すればいいだけで、皆が応援してこなかったじゃないかなんて言い出すのはお門違いもいいところです。

とりあえず、彼らの派遣には税金が使われているのですから、納税者には文句を言う権利があります。
五輪がそういう大会だと知らずに参加しているのなら、彼らは相当に頭が悪いですね。

Re: タイトルなし

奥田様

コメントありがとうございます。
勉強になりました。ありがとうございます。
どうあれ確かに一オリンピック選手としての振る舞いではありませんね。
しかしながらこの周囲の異常なほどの反応、取り上げ方は個人的に好みません。
海外のチームが厳しいルールを設けてやっていたとして、日本チームはそれを徹底できなかったのは何故なのでしょう?
「グレーな状態を良しとする」日本の体質にあるかもしれないですね。
しかしながら今回の「事件」のお陰でスノーボーダーや若い世代、また日本国民の皆様には色々勉強になったと思います。
私も奥田さんのご意見で大変勉強になりました。