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カナダでスノーボードとコーチング

カナダコーチング学から学んだこと、現場でのコーチング経験を通して感じたこと、そしてスノーボードあれこれについて発信していきます。

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プロフィール

高石周(Shu)

Author:高石周(Shu)
カナダ(ウィスラー)でスノーボードコーチとして活動しています。
主にコーチングとスノーボードについて自分が学び感じたこと、またウィスラーの現地情報を発信していきます。
子供の育成に関連した情報もアップしていきます。


[スポンサー/所属]
 
・VOLKL スノーボード
・FLUX バインディング
・CROSS5 スノーボードブーツ
・WEST BEACH スノーボードウェア
・Whistler Gymnastics
・Whistler Youth Soccer Club


[資格]

* スノーボード
- CSCP Basic Coach
- CSCP Comp Intro Coach
- CSCP Comp Dev Coach
- CASI Level 2 Instructor
- Canada~Snowboard Judges Level 1 Officials

* スポーツ心理
- NSCA Exercise and Sports Psychology

* ジムナスティック(体操)
- NCCP Gymnastics Foundations Part 2 Theory
- NCCP Gymnastics Foundations Part 3 Artistic
- NCCP Gymnastics Foundation Part 3 Trampoline

* NCCP(ナショナルコーチングサーティフィケイトプログラム)
- Part A
- Part B
- Make Ethical Decisions

* サッカー
- NCCP Soccer Community Coach Children
- NCCP Soccer Community Coach Youth

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2014.03
20
久しぶりに「教えてコーチ!スノーボード何でも相談室!」に掲載されたご質問を紹介しましょう!
こんなお悩みを持った人きっと多いと思います。

「スピンの抜け」

投稿者: てつや

実は、キッカーのアプローチ~テイクオフに悩みに悩んでいます。

● 高石様のブログでは「ポップ理論」
● 日本一般ブログでは「オーリー理論」
● 流行のブラシ施設では「キングスピン理論」 ※施設は未経験
● パイプ意識による「加圧式テイクオフ」

様々、各理論のメリットを理解した上で試しているつもりですが、体力にもバランスにも自信があるのに720、900、1080につなげられるような、

● 万全な足元を作れない。
● 確信を持って上半身を先行できない。
● ピークでのロックをしても効率的に回って行かない。(腹筋の横意識)

その為、多くの場合で危険を感じて540止める次第です。
※恐らく、グランドトリックの要領でエッジをかけて、オーリー抜けしていた癖や偏見(=そうでなくちゃ回らない)が染みついてしまっているようです。

MLサイズ、Lサイズでは、今の私のアプローチは致命的です。
とても悔しい思いです。

※友人曰く、ドライブした早抜けにはなっていないとのこと。
結果、11時方向、1時方向など斜めに飛んでいることが多い。

もしも、いつかブログのテーマにして頂けることがあれば、もしくは、いつかご面会の機会がありましたら、ぜひご教授頂けませんでしょうか?





「Re: スピンの抜け」

投稿者: コーチ

文章だけでは状況があまり見えないのでアドバイスしにくいのですが、想像しながら書いてみます。

とにかくトリックがうまくいかない場合はアプローチから確認ください

● 立ち方はエッジ側やノーズ側に倒れていませんか?
● 姿勢が低すぎませんか?
● 体の回転運動が早い時期に始まってませんか?


次に抜けの注意点

● 少しでもいいので下半身で蹴っていますか?
● アプローチの姿勢が回す時に崩れませんか?
● 蹴る前に上半身が回し終わってませんか?
● 板のセンターがリップにかかるまで待っていますか?

斜めに飛んでいく場合は、エッジが立ち過ぎた上に上半身がエッジ側に倒れている証拠です。
エッジは立っていても良いですが、できるだけ浅い角度に。
そして上半身は(後ろから見て)重力に対して真っ直ぐ立っている状態が好ましいです。
また下半身は(横から見た)リップの角度に対し90度に蹴り返すような抜けが好ましいでしょう。
特にバックサイドスピンでは、抜けが待てないとヌケの瞬間にすでに視界がなくなってバランスも失いがちです。
これが自信を持って蹴れない理由ですし、リップの種類などに振り回される理由となります。
板のセンターがリップに掛かるまでは、じっと動かずエッジをかけたストレートエアの形を維持しましょう。


空中では

● 顔や肩ばかりを回して板を回そうとしてませんか?

上半身はあくまで「腰」を回すことを助けるために使います。
「腰」に回転力がつかなければ、重たい下半身と板はついてきません。
抜けの瞬間、空中ともに「腰」をずっと引っ張り続けてください。
腰を回しやすくするには腹筋ロックの強さと反応の速さがポイントとなります。
上半身を回し終わる前にロックできるようにしましょう。


ランディングについて

ランディングの形をイメージするだけで抜けや空中を自然とトータルコーディネートできることが多々あります。

● 抜けのことばかりイメージしてスタートしていませんか?

必ずしっかりとしたランディングイメージを持ってからスタートしましょう。
できればアプローチからランディングまでの細かなチェックポイントをすべて含んだ一連のイメージを持ってからの方が好ましいですよ。



サイズを大きくしてパフォーマンスが変わるということは、そのスピード感、タイミング、滞空時間などに体と感覚が対応できていない証拠です。
まずは感覚と体に余裕がある状態(ジャンプサイズを落とす、トリック難易度を落とす、スピードを落とす)でアプローチから確認ください。
その時点で基本的なことに問題がないことを十分確認ください。
その後サイズを大きくしてスピード感、タイミング、滞空時間に感覚と体が対応するまでストレートエアと180スピンを繰り返しましょう。
対応できたことを確認できたら回転数を増やすといいでしょう。






「Re: スピンの抜け」

投稿者: てつや

高石 様

懇切丁寧な解説、アドバイス有難うございました。大変恐縮です。
さて、私が意識&練習出来ていなかった点は下記の通りでした。

① 姿勢が低すぎませんか?
  ⇒日本のHow toでは「低く」と聞くことが多い為、特に大き目のキッカーでは、恐らく相当低い体勢でエントリーしていました。
    ※トースタイン、マクセンス等のアプローチを参考にしてみます。

② 下半身は(横から見た)リップの角度に対し90度に蹴り返すような抜けが好ましいでしょう。
  ⇒高石様の陸上トレーニングの映像ですね。再確認しておきます。
    ※この時、、、90度もけり出してドライブな抜けになってしまいませんか???
     試したことが無いので、、、イメージが付きません(汗)

③ 顔や肩ばかりを回して板を回そうとしてませんか?
  上半身はあくまで「腰」を回すことを助けるために使います。
  ⇒しっくりきました!これが既出の「腰」理論なのですね。
   有難うございます。

④ サイズを大きくしてパフォーマンスが変わるということは、
  そのスピード感、タイミング、滞空時間などに体と感覚が対応できていない証拠です。
  ⇒ご指摘の通りだと思います。修正致します。
   私は「抜け~ピーク姿勢」のイメージがほとんどの為、あとは実際に起こっていることを目視しながらの調整をしていました。
    ※ランディングからの逆算で総合的にイメージを行うように注意致します。

先週末、早速、S~Mキッカーで試したら早速、FS、CABで効果ありでした。
B7については、経験を重ねてスキルをあげていきます。
そういった意味でも「②」について、さらなるご教授をお願いできませんでしょうか?
※きっと「迷える羊」は私だけではないはず。。。。

取り急ぎ、お礼とご相談まで。
宜しくお願い申し上げます。





「Re: スピンの抜け」

投稿者: コーチ

② 下半身は(横から見た)リップの角度に対し90度に蹴り返すような抜けが好ましいでしょう。>
  ⇒高石様の陸上トレーニングの映像ですね。再確認しておきます。
    ※この時、、、90度もけり出して、
     ドライブな抜けになってしまいませんか???
     試したことが無いので、、、イメージが付きません(汗)

以上の件について。
パークで回りたい!③
このリンク記事は私のブログ記事です。
リップを90度に蹴り返すことを図解してあるのでご覧ください。
抜けの瞬間の写真に矢印などが書いてある写真です。
練習がんばってください!

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