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カナダでスノーボードとコーチング

カナダコーチング学から学んだこと、現場でのコーチング経験を通して感じたこと、そしてスノーボードあれこれについて発信していきます。

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プロフィール

高石周(Shu)

Author:高石周(Shu)
カナダ(ウィスラー)でスノーボードコーチとして活動しています。
主にコーチングとスノーボードについて自分が学び感じたこと、またウィスラーの現地情報を発信していきます。
子供の育成に関連した情報もアップしていきます。


[スポンサー/所属]
 
・VOLKL スノーボード
・FLUX バインディング
・CROSS5 スノーボードブーツ
・WEST BEACH スノーボードウェア
・Whistler Gymnastics
・Whistler Youth Soccer Club


[資格]

* スノーボード
- CSCP Basic Coach
- CSCP Comp Intro Coach
- CSCP Comp Dev Coach
- CASI Level 2 Instructor
- Canada~Snowboard Judges Level 1 Officials

* スポーツ心理
- NSCA Exercise and Sports Psychology

* ジムナスティック(体操)
- NCCP Gymnastics Foundations Part 2 Theory
- NCCP Gymnastics Foundations Part 3 Artistic
- NCCP Gymnastics Foundation Part 3 Trampoline

* NCCP(ナショナルコーチングサーティフィケイトプログラム)
- Part A
- Part B
- Make Ethical Decisions

* サッカー
- NCCP Soccer Community Coach Children
- NCCP Soccer Community Coach Youth

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2014.02
27
オリンピックが終わって、今はパラリンピックですね。
そんな時期ですので、アスリートから学べる様々なスキルについての記事や書き込みが多いですね。
私が以前一緒に働いていたゆっき~トレーナーも、興味深い視点からアスリートを見ていて、そこに私も感じたことがあったのでここに書いてみたいと思います。



ゆっき~トレーナーのFacebookより

禅機、すなわちいま、ここ、この瞬間に全身全霊を込めること。
そのために一切の不要なものを断ち切ること。

この前の坐禅会でのお話では、坐禅はその一切の不要なものを断ち切って、禅機を掴む(初心に還る、とも)ための精神の修養、ということだったけど...

フィギュア男子SPのジェイソン・ブラウンの転倒後の演技って、まさに禅機を掴んだ感じだったかな。
良いものを見せていただいた。

それから、羽生結弦くんの体幹の芯からほぐれているような柔らかでキレのある演技も勿論よかった。

日本のメダル、はオレの関心事項ではないけど、こんな感じで良いパフォーマンスを見せていただけると、ホントに嬉しい。

合掌




Shu書き込み

俺もその状態にならんと。
日々色んな心配事が優先事項もぐちゃぐちゃになって襲ってくると、何が今やるべきミッションなのか分からなくなってくるよ。
しかしオリンピックの選手はどの競技を見ても本当にこっちの心が洗われるね。
つまりそういう状態になれることを自分が求めているんだろうね。
俺も合掌。


ゆっき~書き込み

shuさん、こっちでお寺で坐禅を教えてもらって、実践して、はじめて『立ち止まって、一息つく』ことが、逆に多忙な状況を切り抜けるのに都合がいいことを実感出来るようになりましたよ。
そうやって一息つけば、アタマで考えてる「やらないと!」って思ってることが、じつは実際はそれほどでもない事に気づいて、それだけで一気に"To Do"の数が消えて、ラクになるし、本当にやるべきことに力を注げるようにもなると思います。本当に真摯な、自然体のアスリートのパフォーマンスっていうのは、必ずどこかにその成果が滲み出てるんでしょうね。
そういうのを、見落とすことなく楽しみたいものです。




今バイブルにしている本にも、「やるべきことを明確にしたら、あとはそのことにのみ時間と労力を集中させること」と書いてあります。
それは迷いをなくし、意欲を一転集中させ、無駄を省いた効率的な生き方です。
納得してそのように行動を始めてはいますが、実際始めると大目標に必要と思われたいくつもの「To Do」も、時間が足りずどんどん後手後手に。
そしてその内どの「To Do」が優先されるべきなのかごちゃごちゃに。
自分の時間が足りなくなって、結局「To Do」の優先順位を再確認。
そしていくつかの「To Do」は切捨てることに。。。

こんな自分の管理に苦しむ方は私だけではないと思いたいのですがどうでしょう?



そんな中オリンピックに出ている選手たちを眺め、そして彼らがここまでどのような「To Do」をこなしてオリンピックまで来たのか考える。
周囲の様々なサポートもあるでしょうが、彼らはおそらく相当「To Do」リストの内容は絞り込んでいるんではないかと思いました。
人間には限界があるはずですから。
取り組むことを少なくした方が、それぞれに掛ける時間と労力は増えるわけですもんね。
結果は自ずとより良い方向に出るはずです。

アスリートに指導する立場ではありますが、このセルフマネージメントって本当に難しいですね。
アスリートをサポートする側にいると、冷静に分析して、優先事項を決め、そして「今」に集中させるように導けるのですが、自分のこととなると。。。



アスリートもおそらく多くの雑念が頭に浮かび、集中できないことがあるはずです。
しかし日々の練習や大会で湧き出る様々な自分の感情をコントロールし、一つの目標にシンプルに打ち込むことを習慣化し、これをより単純に長く継続できた人ほど長期的に良い結果を出しているように思います。
自分の感情をコントロールすることとは、自分の中で次から次へと浮かんでくる「我」(エゴ)、「ネガティブな思考」を受け流し、最大目標一つに集中できるスキル、すなわちメディテーション(瞑想)で得るスキルであると思います。
だから「ここ、この瞬間に全身全霊を込めること。そのために一切の不要なものを断ち切ること。」ができるのでしょう。
私もオリンピック選手を見ていて直感的に感じました。

大好きなことを見つけて、自然とそれに打ち込んでいる状態が一番理想ですよね。
それでも大なり小なり失敗はつき物なので、そこで継続することが難しいのですが。

マルチタスクをこなすことが求められたり、欲しくもない情報がこれだけ勝手に入ってくる現代社会。
このように脳のあちこちが常に活性化された状態では、精神安定させる脳内物質「セロトニン」が減少するそうです。
アスリートのような健康な生活、また僧侶のような「瞑想」トレーニング?が常にセロトニンを正常に持つ秘訣のようですよ。
(詳細は検索で調べてください)
「セロとニンと座禅」
「幸せ物質「セロトニン」の増やし方」
「誰でもすぐに始められる座禅入門」

現代社会で生きている以上、この精神的過酷な状況からは逃れられません。
私も勇気を出してアスリートのように一つの大目標にのみ時間と労力を費し、そして日々の「瞑想」を継続したいものです!

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