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カナダでスノーボードとコーチング

カナダコーチング学から学んだこと、現場でのコーチング経験を通して感じたこと、そしてスノーボードあれこれについて発信していきます。

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プロフィール

高石周(Shu)

Author:高石周(Shu)
カナダ(ウィスラー)でスノーボードコーチとして活動しています。
主にコーチングとスノーボードについて自分が学び感じたこと、またウィスラーの現地情報を発信していきます。
子供の育成に関連した情報もアップしていきます。


[スポンサー/所属]
 
・VOLKL スノーボード
・FLUX バインディング
・CROSS5 スノーボードブーツ
・WEST BEACH スノーボードウェア
・Whistler Gymnastics
・Whistler Youth Soccer Club


[資格]

* スノーボード
- CSCP Basic Coach
- CSCP Comp Intro Coach
- CSCP Comp Dev Coach
- CASI Level 2 Instructor
- Canada~Snowboard Judges Level 1 Officials

* スポーツ心理
- NSCA Exercise and Sports Psychology

* ジムナスティック(体操)
- NCCP Gymnastics Foundations Part 2 Theory
- NCCP Gymnastics Foundations Part 3 Artistic
- NCCP Gymnastics Foundation Part 3 Trampoline

* NCCP(ナショナルコーチングサーティフィケイトプログラム)
- Part A
- Part B
- Make Ethical Decisions

* サッカー
- NCCP Soccer Community Coach Children
- NCCP Soccer Community Coach Youth

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2010.10
31
MyTricks with EERO ETTALA

今回ご紹介する「トリックティップ」はどちらもEEROじゃない人がメインで解説してます。
でもEEROも補足を加えたりパフォーマンスを見せてくれてます。
相変わらず面白いライダーです。
ではまずはレールトリックで最もスタイルが出るこのトリックから!

Frontside Boardslide

Frontside Boardslide from Eero Ettala on Vimeo.



<解説>

1.アプローチでは速いスピードはいらないよ
  速すぎると遠くに飛びすぎてしまうので
2.オーリーをしっかりできること
  抜けのリップよりレールの入り口が高いのでしっかり飛べないといけないよ
3.しっかり飛んでノーズをレール上に乗せる
4.前足でしっかりレールに体重を乗せて
5.レールに乗っていない後ろ足は外に蹴りだす!
6.慣れてきたら「プレッツェル」アウトに挑戦!
7.アウトでただ180をする感覚
8.アウトをする前に上半身を十分捻っておく

これはまずは雪上で練習ができます。
その後はBoxで練習しましょう。
スピードが遅いほど転倒の可能性は低くなります。
また前足で乗る前に、両脚に均等加重して乗るのも有効なステップです。

どうしても乗せた足が滑ってトーエッジ側に倒れてしまう場合、以下を試してみましょう。

1.進行方向を脇からではなく肩越しに見る
2.前足を乗せようと思っているポイントを(一足分)上に置いてみる
3.板をいきなり90度捻るのではなく、ノーズプレスから少しずつ捻りを加えていく
4.乗せる前足の真上に頭を置く
5.BOXの角(コーピング)をレールに見立てて以上を実践してみる




次はここまでこのシリーズでも数回紹介したBSスピン。
他の「トリックティップ」には無い解説も聞けますよ。
過去の解説と合わせて自分のスピンクオリティーを上げてください!

BS 720

Bs 720 from Eero Ettala on Vimeo.



<解説>

1.BSスピンはミュートグラブが回しやすいよ
  回転方向に手を伸ばすことになるからね
2.アプローチでは「S」を描くように入っていこう
3.抜ける前はトーエッジに乗って
4.POPして上に跳ねる
5.上半身と目線を後方に回し
6.空中では頭は常に真っ直ぐを保つこと
  頭が倒れるとミスティーフリップになるよ
7.540回ったところで肩からランディングを見る
  ここでランディングまでの距離を確認しよう
8.ランディングは抜けた時と同じノーマルスタンスだから自信を持ってチャレンジしよう!

最初にメランコリーグラブもBSスピンには有効と言ってましたが、これは難しいです。
回転方向に手を伸ばせずに背中側に保たないといけないからです。
しかしできるようになると逆に回転力を上げるグラブとなります。

「S」シェイプターンはあまり深く描いてしまうとエッジが立ちすぎて頭が倒れてしまいます。
EEROが言うようなミスティーフリップになる可能性が大いに高まります。
できるだけ浅く描くように心がけましょう。

抜ける前はトーエッジに乗っていますが、蹴る方向はトーエッジ側(斜め方向)ではなく真上です。
EEROが言った「空中では頭を真っ直ぐに立てる」はアプローチから抜ける瞬間までも重要なテクニックであることを忘れずに。
この「頭の真っ直ぐ立てる感覚」が体軸が斜めに飛んでいくことを防ぎ、また真上に蹴ることが可能になります。

抜ける前の先行動作と抜けの瞬間の姿勢は2種類あります。

1.事前に体を進行方向正面に開いておき、抜けで体を板に平行にした時に蹴る
2.体はストレートエアのように構えておき、抜けの瞬間に板より上半身を先行させて蹴る

前者1は体を正面に開くので、先行動作を早く入れるということになります。
その影響でエッジも早い時期に強く掛かってしまう傾向があります。
その影響で軸が斜めに飛び出したり、横っ飛びする可能性も否めません。
しかしながら蹴る瞬間は非常に自然な形(体の各パーツが正対している状態)なので、抜けはとても自然な感じで蹴れるはずです。

後者2は抜けで蹴る瞬間、上半身を板より先に回す(捻じれている)ので蹴る瞬間にバランスを崩しやすく、さらに目線は真後ろを向くので視覚的な不安が拭えません。
しかし抜ける瞬間まで姿勢は変わらないのでアプローチでは非常に安定しているはずです。

どちらのタイプもよく見る抜けですので、どちらが良いというわけではありません。
一つ言えるのは、どちらも捻りが強すぎるとバランスを崩しやすく、また回りすぎなどスピンのコントロールが難しくなります。
要するに体幹筋をいかに上手く使うかがスピンのコツです。
このコツについては本ブログですぐご紹介しますのでお待ちくださいね。


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